講師OBから誘いを受けて久しぶりに朝まで飲み明かしました。

もう歳ですね、次の日はなんにもできません(^^;)

とにもかくにも、彼らもいまや立派な社会人。

僕の知らないような話をいろいろ聞けてとても楽しい時間を過ごせたわけですが、その中で思いもよらない言葉を彼らから聞きました。

『ウィルの講師はみんな就職に強い。』

考えもしなかったことです。

言われてから思い返して、指折り数えていくと確かにそうかもしれません。

ただそれはウィルが何か特別なことをしているわけではなくて、少なくとも僕が知っている知人の塾で仕事をしている学生講師らもきっと同じ、なるべくしてなるのだと思います。

では、就活がうまくいく人が多い、その理由。いくつか考えて挙げてみます。


まずそもそもウィルの講師になるには、(原則)MARCH以上という採用ラインがあります。

生徒を指導する上で「目標」とされる人でなければなりませんから、塾である以上学歴は前提条件だと考えています。(野球がレギュラーにすらなれたことがない人が野球を教えて強くすることは困難でしょう。)

さらに集団塾の講師を希望するということは、コンビニや居酒屋のように決められた仕事をこなすのではなく、自ら考え、選び、そして行動する仕事を選ぶということであり、同じ仕事をするのなら、責任を負う方が遣り甲斐を感じられるという気質の人だということです。

加えて、人を導き、育てる仕事ですから、懸命に仕事に励めば知らず知らずのうちにコミニュケーション能力やプレゼンテーション能力が磨かれていきます。

その上で、僕らは彼らもまた自分の教え子だと思って、どこに出しても恥ずかしくない大人になるようにしっかり育てます。

当然です、しっかりした人間でなければ生徒の模範にならないのですから。

タイの大学へ連れて行って、外国人に日本語を教える機会を作ったりしているのも、そうした思いからです。

そして、そんなメンバーが上は大学院生から下は大学1年生まで、およそ25人~30人集まっています。

それはそれは活気あふれる集団になりますよ。

そんな中で語り合い、助け合い、ぶつかり合いながら4年を過ごすわけです。

自分で言うのもなんですが、自分が学生だったら「ぜひここで働きたい!」、そう思う職場だと、仲間だとは、ずっと思っていました。
 
こうした環境で過ごすことが、もし就活にプラスに働いているとしたら幸せですね。