書こう書こうと思いながらも書けずにいました!
今年の東所沢教室15期生(27名)の北辰偏差値です。
まずは9月。
国語 ss55.6
数学 ss56.1
英語 ss57.8
三科 ss58.0
五科 今年は私立志望者が多いため参考にならず
県内上位3%より上にいることを表すss70(『前進』掲載)は2名。
県内上位7%より上にいることをを表すss65~69は5名。
県内上位16%より上にいることを表すss60~64は4名。
県内上位30%より上にいることを表すss55~59は6名。
そして残念ながらss55を下回ってしまった生徒は10名で、そのうち県内平均点であるss50を下回ってしまった生徒は2名でした。
ウィルは平均偏差値60以上をこれまでずっと成し遂げてきています。
特に入塾基準などは設けていない中で、どんな生徒でもウィルの指導についてきてくれれば全体としてこうなるという証明です。
(※ただこんなのは一つの目安に過ぎなくて、生徒一人一人の目標とする偏差値にどれだけ達成させられているか、その達成率こそが何より先んじて大切にしなければならないことです。平均偏差値などはあくまでも結果!そこは勘違いしてはいけませんよ、これを見ている講師諸君。)
この実績を信じて生徒たちはついてきてくれている。
北辰の傾向が変わったくらいで揺らいでてはいけません。
ということで迎えた、次の10月の北辰テストの結果は、
国語 ss57.4
数学 ss58.5
英語 ss57.9
三科 ss59.3
五科 今年は私立志望者が多いため参考にならず
県内上位3%より上にいることを表すss70(『前進』掲載)は4名。
県内上位7%より上にいることをを表すss65~69は4名。
県内上位16%より上にいることを表すss60~64は6名。
県内上位30%より上にいることを表すss55~59は4名。
そして残念ながらss55を下回ってしまった生徒は9名で、そのうち県内平均点であるss50を下回ってしまった生徒は1名でした。
前回は11人だった偏差値60以上が今回は14人と増えたことは喜ばしいことですが、一方で、まだ力を出し切れていない生徒が9人。
ここをどれだけ減らせるか。
そして何より偏差値50を下回ってしまう生徒を0人にすることが目標です。
さて、北辰テストも残すところあと二回。
これで私立高校が決まります。
今年の東所沢教室15期生(27名)の北辰偏差値です。
まずは9月。
国語 ss55.6
数学 ss56.1
英語 ss57.8
三科 ss58.0
五科 今年は私立志望者が多いため参考にならず
県内上位3%より上にいることを表すss70(『前進』掲載)は2名。
県内上位7%より上にいることをを表すss65~69は5名。
県内上位16%より上にいることを表すss60~64は4名。
県内上位30%より上にいることを表すss55~59は6名。
そして残念ながらss55を下回ってしまった生徒は10名で、そのうち県内平均点であるss50を下回ってしまった生徒は2名でした。
ウィルは平均偏差値60以上をこれまでずっと成し遂げてきています。
特に入塾基準などは設けていない中で、どんな生徒でもウィルの指導についてきてくれれば全体としてこうなるという証明です。
(※ただこんなのは一つの目安に過ぎなくて、生徒一人一人の目標とする偏差値にどれだけ達成させられているか、その達成率こそが何より先んじて大切にしなければならないことです。平均偏差値などはあくまでも結果!そこは勘違いしてはいけませんよ、これを見ている講師諸君。)
この実績を信じて生徒たちはついてきてくれている。
北辰の傾向が変わったくらいで揺らいでてはいけません。
ということで迎えた、次の10月の北辰テストの結果は、
国語 ss57.4
数学 ss58.5
英語 ss57.9
三科 ss59.3
五科 今年は私立志望者が多いため参考にならず
県内上位3%より上にいることを表すss70(『前進』掲載)は4名。
県内上位7%より上にいることをを表すss65~69は4名。
県内上位16%より上にいることを表すss60~64は6名。
県内上位30%より上にいることを表すss55~59は4名。
そして残念ながらss55を下回ってしまった生徒は9名で、そのうち県内平均点であるss50を下回ってしまった生徒は1名でした。
前回は11人だった偏差値60以上が今回は14人と増えたことは喜ばしいことですが、一方で、まだ力を出し切れていない生徒が9人。
ここをどれだけ減らせるか。
そして何より偏差値50を下回ってしまう生徒を0人にすることが目標です。
さて、北辰テストも残すところあと二回。
これで私立高校が決まります。