ウィルに入塾してから、今まで君たちに指示し、約束してきたことをまとめます。

まずは小6。

ここでは、とにかく単語。
ポイントは品詞の概念を身につけることでしたね。

中1では、最低でも一般動詞とbe動詞の使い分けができるようになること。これが一番の基礎ですから、ここができなければ『終わり』です。先はありません。

加えて、基礎学力テスト(3ヶ月ごとに行われる200問ほどの単語テスト)に合格すること。

語彙は教わるものじゃない。筋トレと一緒で日々やり続ければ、程度の差こそあれ、誰でも上達します。

反面、どんなに才能があっても短期間では身にならない。それはたとえ優秀なトレーナーがついたとしても、大きくは変わるものではありません。

(たとえ樫木裕美先生がついてくれたとしても、週一の指導だけで他の日に本人が何もやってくれなければ、効果はほぼ皆無でしょう)


中2では、句と節の概念を備えることが何より大切。そして中1の時と同じく、基礎学力テストに合格すること。

そして、中3。

4月から7月までで、中学で習う全英文法を総ざらい。

どんな文法も、

①品詞がわかって、
②単語力があって、
③一般動詞とbe動詞とが区別できて、
④句と節のイメージが備わっていれば、

驚くくらい簡単に習得できます。


そして、4クールに分けられた夏期講習。

第1クールにおいては後置修飾を再確認。後置修飾は読解の肝ですからね。

第2クールでは長文読解。とにかくじっくり時間をかけての精読で正しい読み方を身につける。

お盆休みでは、そのやり方を守って、入試レベルの長文読解を毎日二つ、じっくり時間をかけて精読すること。

第3クール初日からは速読。

お盆休みで読んだ長文を、再び今度はタイムプレッシャーを掛けて読み切る練習。

第4クールは、過去問を用いての実践練習の予定。

そして、最終日は中学で習う語法や熟語をすべて網羅した100問テストで総仕上げ。

毎年、ほとんど変わることのないカリキュラムだからこそ、どれがどれだけの精度でクリアされれば、どれくらいの偏差値になるか予想がつくものです。

受験まで残りの6ヶ月。

ここまで教えたことをどれだけの精度でこなし、守ってくれるか。そこに尽きる。

これから英語の勉強は、

・長文読解を20分、
・リスニング20分、   
・100問テストの勉強(1日20文)

これを毎日やってくれれば大丈夫です。

他には何もいりません。