日々忙しいビジネスパーソンは、
個々人で的確な時間割づくりをすすめたい。
重要なポイントは3つある。
1つは、重要な仕事や手続きは午前中に行うこと。
脳の働きは起床3時間後が
最も能率が上がるので、朝6時代に起床した場合、
9時から正午までは最も能率が高く、その後は低下していく。
例えば、学校の時間割では数学、国語、英語の
教科はできる限り午前中に、とも言われている。
重要な、習慣化したいことは、朝から午前中の間に組み込む。
2つ目は同じ優先順位なら、やりたくないことから着手すること。
食卓のルール、好きなおかずはあと回しにし、
嫌いなおかずから先に食べる、というのと同じ。
その後に好きなおかずが待っていると思えば、
嫌いなものも頑張って食べられる。
つまり、やりたい順に番号を振り、
最もやりたくないものから時間割に組み込む。
3つ目は、時間割にゆとりを設けること。
急な予定、トラブルは日常にある光景で、
この時にまったくゆとりのない状態だと、
1日の予定がすべて狂ってしまうことになりかねない。
時間割にはあらかじめ1時間程度のゆとりを確保しておく。