アウトプットを大事に | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

多くの人を研修やセミナーで見て感じる、

少しでも成長するために大切なことは何か。


1つは、どんなに小さくてもいいから、

アウトプットをすること。


まず60点でもいいから、その場で答えを出す。


あとでやろう、と思っていても、

次から次へと課題はやって来る。


よって、その都度解決していかないといけない。


しかし多くの人は、とても念入りに準備をし、

非常によい結果を得ようとする。


物事を完璧にしないといけないと

思っているのは、悪いクセだと思う。


仕事でも、一気に結果を出そうとしては駄目。


大きな成果をそこで残そうとか、

一発ホームランを打ってやろうという考えは改めた方がいい。


人間には限界容量、キャパシティがある。


1から10までを満たそうとすれば、身動きが取れなくなる。


それよりは少しずつ、小さくてもいいので

アウトプットを意識していくこと。


それを繰り返すうちに、流れが見えてくる。


また1回では見えない線やつながりが繰り返すことで現れる。