ペースに合わせる | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

今までの多くの営業マンを見ていて、

うまくいかない営業は、

自分ばかり話し過ぎるケースが多いと思う。


相手先の担当者の関心は、

営業マンが勧める商品やサービスがどのくらい素晴らしいか、

よりも、自社にとってどんなメリットがあるか、を聞きたい。


しかし、当の営業マンからすると、

相手先にとって自社商品やサービスがどういう

メリットをもたらすか、わからなく苦労しているはず。


まずは、信頼関係を形成し、ニーズや本音を聞き出すこと。


その基本は、相手のペースに合わせること。


会話のペースだけでなく例えば、すぐに仕事の対応を

してくる相手には商品説明や予算の規模を振ってみる。


相手がざっくばらんな人であれば、

ひとまず雑談からスタートするなど、話の内容にも応用したい。


上司と部下の関係や友人関係でも、

相手の気持ちを考えずに自分のペースを一方的に

押し付けてしまうと、普通は嫌われてしまう可能性が高い。


相手のテンションや興味に合わせた行動や会話を心がけたい。