仕事は、自分が主体になればなるほど面白い。
「やらされている」感覚では、
いつになってもやりがいや充実感は生まれないだろう。
よって、仕事を面白くするのもしないも自分次第で、
「仕事は大変だ、つらい」と文句を言う部下は成長しない。
大変なら、どうすれば少しでも容易に処理することができるか。
苦しい思いをせずに自分の仕事として
進めるためには、どんなやり方がいいのか。
よく考え、工夫することが大事。
不満ばかりを言っていても何も解決しない。
タクシー運転手を例にすると、こちらの行きたい先に、
もし1本の道しか知らなければどうなるか。
その道が混んだり、事故で渋滞したりしたら、打つ手はない。
できる運転手は、日ごろから地図をよく調べ、
暇な時間に別の道をいろいろ走っておき、
事前に先輩や同僚などから情報を仕入れておく。
仕事の進め方も同じ。
1つのやり方しか知らなければ、
うまく行かない場合は先に進めない。
道は無限にある。
自分なりの工夫をいくつ持つか、が仕事の力量の差になる。