仕事上のモノの整理 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

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最近、少し相談を受けた。


「書類がなかなか捨てられないんです」


1つ解決法を紹介したい。


書類は1週間、1カ月、3カ月単位など

期限を決めて、箱に入れる。


例えば、その1週間に入れた書類に何事もなかった場合、

次の1カ月の箱へためらわず移動させる。


さらに、今度は3カ月の箱へ。


その後は確認、上司からの明確な指示が記載されているか、

後々に自分の資料として使えそうか、

同じ書類を保管している人が他にいるか、

など見極めた上で、捨てるべきか保存すべきか判断したい。


発信元に頼めば簡単に手に入る書類は、すぐ捨てること。


ただし、「捨てるか」「使うか」という二者択一では、

どうしても決めかねるものもある。


仕事で初めて契約を取った時のアポイントシートや、

自分が手掛けた商品を取り上げた新聞や雑誌の記事、

お世話になった方々からの手紙など、

使わないけど捨てられないものはあるのではないか。


記念になるものは“記念だから保管する”と決め、

これを機に飾るなど、はっきり区別することが大事。