Windows10にアップグレードしたら、
アメブロのブログ作成時のフォントが、
すっごい幸うすそうな明朝体になってしまい見にくいです  笑


これまで生育にことごとく失敗してきたグリーンネックレス。
今回も室内で一度だめになりそうになったのですが、
母がベランダの鉢に地植えしたところ、生き生きとしてきました。

植物が輝く様子って、みていて元気もらえますね~




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ラーメン鉢で気に入るのを探しているのですが、
それ以外、大きめの器は現状のもので満足しているので増やす予定はありません。
(とかいって、買っちゃうことあるんですけどー)

店主の方と好みがかなりかぶるショップ(うつわpartyさん)で
四寸皿展が開催されるというので、半年ぐらい前から楽しみにしていました。

四寸は小ぶりですが、ちまっとおかずを盛れる絶妙な大きさです。

母と暮らすようになり、やっぱり器は2枚ずつあったほうがいい!と実感しているので
できれば2枚ずつそろえたかったのですが、
なかなか作家さんの器はそうもいかず、
根気よく似た感じのものをそろえていかねばなりませぬ

ということで、今回は以下の4点を購入。



長谷川奈津さんのお皿です。

左:りんご灰釉4寸皿  φ130×高さ30mm
右:りんご灰釉飯碗 小  φ110mm × 高さ50mm

飯椀は常設のもので四寸皿展が始まる前に購入。
実際手にしてみると、四寸皿よりも、乳白の紗がかかっているような色合いです。

ほかにも四寸小鉢もあったのですが、すでに売り切れ。
まったく意識していなかったのですが、それもりんご灰釉で、
私はこういう色合いが好きなのねーと自分で納得しました。

あいかわらずの、貫入ずき 笑






続いて、志村和晃さんの四寸皿。
淡黄釉四寸皿 φ120×高さ27mm




これは写真でみるより、現物のほうが数倍素敵です。もう1枚ほしかったなぁ
志村さんのお皿は、焼き魚などのせる四角い長皿も1枚あって、
これももう1枚ほしいな・・とうだうだしてたら、もう手に入らなくなってしまいました。
すごく残念。


こちらも貫入いりです。




最後の一点は、常設のものなのですが、
山口利枝さんの巨大そば猪口を 


「笑っちゃうくらい大きい」と店主の説明がありましたが、
ほんとうに、大きいです。
わたし、指が短いので、片手でもつのがちょっと辛い 笑


山口さんの普通サイズのそば猪口をもっていますが、
2まわりぐらい大きいでしょうか


左:山口利枝 鉄ゴス麦わらそば猪口(大) φ105mm × 高さ70mm






本当は、器にあうお料理をのせた写真を撮りたかったのですが、
なかなか自然光の時間帯に時間がとれず・・


今日はこれから母を連れて舞台観劇にいってまいりまーす







一眼レフカメラで撮る料理写真


オウチごはんと器の写真