私が一番最初に手にした料理本は、家にあったものでした。
おそらくは母が買ったのだろうなと思うのですが、あまり使われた形跡もなく
自分の部屋に持っていき眺めていたように思います。

(ちなみに、そこに掲載されてたケーキも作ったりしましたが
 ゴムぞうりのようなスポンジとか、裏側が黒焦げのクッキーとか
 そらすごいものです。昔のお料理本って、あまり細かいこと書いてなかったですからねぇ)

その中に「おだまき蒸し」という一品がありました。

ご存知でしょうか?おだまき蒸し。
巨大な茶碗蒸しの中にうどんが入ってるお料理です。(身もふたもない書き方 笑)

いったい何がどうしたのか、このおだまき蒸しを作りたくてたまらなくなり、
生まれて初めて作ったのがこちらでございます。




作り方は、基本の茶碗蒸しと同じです。
卵1個に対し、出汁が150ccぐらい。

今回は、モニターでいただいた正田醤油(株)さんの「たまねぎの香味つゆ」を使ってみました。

これね。




このジャケット(っていうのかな)のデザイン、いいです。
色合いも好みだし、たまねぎのイラストのテイストがとっても好き。

家に某昆布つゆがあったので、味を比べてみたのですが、
たまねぎの香味つゆのほうは、たまねぎの甘みが感じられるのは当然のこととして、
昆布つゆに比べて、ちょっと生醤油っぽいなぁって思いました。
出来合いのつゆだけど、フレッシュな味わいがあります。

おだまき蒸しの卵液にどのくらいの濃さでまぜたらいいか、よくわからなかったので
2回作ってみて、美味しかったのが下の割合でした。

卵   2個
たまねぎ香味つゆ 40cc
お酒 10cc
水  250cc


どんぶりには、うどんを入れます。1たまより少な目ぐらいがいいかも。
おだまき蒸しには讃岐うどんを使うと書いてあるものがありましたが(こしがあるからでしょうね)
お手軽に、鍋用とかかれてある、ゆでうどんにしました。

うどんの上に、具剤をおきます。
今回は、焼きナスと、かにかまと、茹でた菜の花をば。

その上から、先ほどの卵液を濾したものを注ぎます。

どんぶりが大きいだけに、蒸し時間が難しいのですが、
蒸気がたった蒸し器に入れたのち、
すぐ弱火でたらたらやったら20分ぐらいかかってしまいました。



 志村和晃 染付花どんぶり椀




たまねぎの香味つゆは、およそ6倍希釈で、うどんのつゆとしては薄めなのですが
そのくらいが、ちょうどいい感じ。
茶碗蒸し好きにはたまりません。ふふふふふふ。





たまねぎの香味つゆ、まだたっぷり残ってるので、何に使おうかなぁ



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一眼レフカメラで撮る料理写真

 


オウチごはんと器の写真



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