
子供の頃、ずっと見ていても
飽きないことがありました。
なんだかそれに興味をそそられていました。
不思議な魔法の道具の様で
それでいて単純な作りで尚且つ私も
持っている。
子供の私を釘付けにするそれは
神様が創った正に魔法の道具。
それは…
「手」
人の手。その頃東京下町に住んでいた私は
下町の商店街によく見る「職人さんの手」
不恰好ながらも見事な動きで
何かを作り上げるその手を飽きずに
ずーーっと見ていられる。
幼い心にワクワクとキラキラを
運んで来てくれるものでした。
お母さんの手
おばあちゃんの手
お父さんの手
モナカ屋さんの手
焼き鳥屋さんの手
ラーメン屋さんの手
お豆腐屋さんの手
金魚屋さんの手
お肉屋さんの手
駄菓子屋さんの手
食品サンプル屋さんの手
パン屋さんの手
沢山の沢山の手を見てきました。
どの手も不恰好ながらも素敵な手でした。
テレビに出てくる様な綺麗な手の人は
いなかったけど、私は綺麗な手には
きっと興味がない。
あの不恰好ながらも素晴らしい手に
ワクワクとキラキラを感じます。
結婚して子供を育て、
爪は金属タワシで傷み
冬には水絆創膏が手放せないほど
パックリ割れもするけれど
シワシワだったり
ガサガサだったりもするけれど
そんな私の手も
今では不恰好ながらも素晴らしい手
に見えたりする。
子供にハンドクリームをプレゼントされると
私もお母さんなんだな〜なんて
思ったりする。
そういえば、子供の身体を洗ってあげると
「ママの手ガサガサでいた〜〜い」って
言われたな…
子供が赤ちゃんの時は
急いでクリーム塗ってから
オムツ替えたり…
懐かしいな〜〜 (;▽;)
今、付け爪もネイルアートも色々あって
それはそれで綺麗です。
ただ私にとって
そういう手がキラキラに見えなかったり
するのはそんな子供の頃からの手に対する
感動に勝るものでは無いということなのかも
知れません。
そんなことをふと想い出したのは
荒れた手でみかんを剥いている時でした。
あなたの手は魔法の道具

何をしている時の手がキラキラですか…?
あ〜〜
私の手も歳をとったな〜〜( ´ ▽ ` )
それではまた
今日もあなたに笑顔がいっぱい!
ありがとうございます

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