次は、夫婦木神社の境内からすでにが見えてるこちらの神社へ向かいます。
空の青さが美しすぎて言葉がない。
『金桜神社の縁起は遠く崇神天皇の御代(約二千年前)に遡ります。当時各地に疫病が蔓延し悲惨を極めましたので、天皇はこれを深く憂慮せられ、諸国に神祗を祀り、悪疫退散萬民息災の祈願をするよう命ぜられました。この時甲斐の国では金峯山の頂に少彦名命を祀られましたのがこの神社の起こりでありまして、延喜式の神名帳にも「甲斐の国山梨郡 金桜神社」と載っているのであります。降って景行天皇の四十年、日本武尊が御東征の砌金峯山の上のこの社に詣でられ、須佐之男尊・大巳貴命の二神を合祀されましたので、御祭神は三柱となります。
その後、天武天皇の二年に至り、大和国吉野郡金峯山の蔵王権現を合祀して、神仏兩部の祭祀を執り行うこととなりました。』
金櫻神社HPよりお借りしました
手水舎
階段を登って
素晴らしい樹がたくさんあります。
途中の稲荷社を参拝
参道に戻って、狛犬さんこんにちは。
降龍
昇竜
日差しと樹の関係で撮るのが難しかった。
上から見るとこんな感じ。
本殿すぐ横にも駐車場があるので階段を登りたくない人もOK‼
続きます。
読んでいただいてありがとうございます。
皆さまに愛と光を贈ります &
Love is all that matters!!