10月1日
朔日詣りの続きです。
今回初めて北口本宮冨士浅間神社の大塚丘をお詣りすることができました。
以下、HPよりコピーです。
『景行天皇40年(西暦110年)、日本武尊ご東征の折、足柄の坂本(相模国)より酒折宮(甲斐国)へ向かう途中で当地「大塚丘」にお立ち寄りになられ、そこから富士の神霊を親しく仰ぎ拝され「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになりました。よって大鳥居が建てられ、大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りし、当社の創建となりました。
天応元年(781)、富士山の噴火があり、甲斐国主の紀豊庭朝臣が卜占し、延暦7年(788)、大塚丘の北方に社殿を建立しました。これが現在社殿のある地で、ここに浅間大神をおうつしし、大塚丘には日本武尊をお祀りしました。』
本殿から徒歩5分ほどのところにありますが、誰もおらず通り過ぎる車の音しか聞こえません。
北口本宮のお浅間さんとは違った雰囲気です
立派な樹々がたくさんあり、いくらでも眺めていられたけど夜勤前なので長居できず。お浅間さんに戻ります。
こちら、一年前に来たときはなかった御朱印、授かりました
これで朔日詣り終わりです。
読んでいただいてありがとうございます。
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