KAMILIA SCHOOL に 登校しました。
詳しいことは5KARAtoメンバーのブログで
書かれていますのでそちらで。
例えば、ＫＡＺＵＫＩさんの「その１」の記事は
http://ameblo.jp/19940118kara/entry-11559033096.html
●全体
5KARAtoメンバーをはじめ、多くのKAMILIAと交流でき
非常に楽しい時間を過ごすことができました。
特に今回、初めてお会いすることができたヒロさんと
予想外に（笑）深く、ともに行動できたのはありがたく
また、5KARAto首都圏メンバーの団結力というか
結びつきを強く感じたファンミーティングでした。
以前、書いたように、まさに
KAMILIA が KAMILIA に感謝
が実現した気がします。
コンサート会場の方は、今回は「学校」ということで、
企画にやや無理があるかなと当初は思ったものの、
結果は大成功と言ってもよい素晴らしいものになりました。
この点では運営・企画サイドに１００点をつけたいです。
一方、グッズ販売や会場入場など、「いつもように不平・不満」
は多く、継続課題だと思います。
「運営側のヘボさにムカつきました。」に尽きると思います。
●OSNの行動
22日にグッズの事前購入に横浜アリーナに行きました。
ガラガラ状態で、待ち時間がほぼゼロでグッズを購入し
衣装展も満喫できました。
団扇やペンライトなどの定番グッズに加えて
今回は学校なので、白のポロシャツとスクールバッグなども
購入。これがまさに「高校生」という感じで
２０年以上若返らせてくれました。
２３日の当日の朝に、横浜アリーナに向かう途中に
同じような服装をしているOSN２名から声をかけられました。
どうも、自分と同じように若返らせてくれたことに感謝
しているようでした。
OSNにとってはこれが一番の「想い出」だったんではないでしょうか？
これら２名のOSNは、なんと5KARAtoも知っていたので
自己紹介して名刺も渡しました。
＊OSN ＝ おっさん です。
●２３日のスケジュールなど
・グッズ購入のためクックマンさんが一番乗りで会場到着し
皆で合流。
KAZUKIさん、クックマンさん、サイコーさん、さくこるさん
自分です。 まゆちゃんは少し遅れて合流。
当初別行動だった、ヒロさんも最後に合流。
ヒロさんとは前日の焼肉アウラで初めて
お会い出来て楽しい時間を過ごさせていただきました。
なので２３日は「再会」です。
そんな感じで、みんなでグッズ購入しましたが、
購入できた時点で、すでに入場の11時の少し前と
いう状況だったので、別行動でそれぞれ会場入り。
自分はおにぎりと崎陽軒のシュウマイを食べて席につきました。
席はKAZUKIさんととなり。レイサムさんがとってくれた席を
譲っていただきました。
前から５列目ですよ。本当に近かった。
レイサムさんに大感謝です。
・詳しいことは本人のブログなどで紹介されると思いますが
学校がスタートしてしばらくして衝撃が
なんと、ステージの大型スクリーンに
さくこる
の文字が！！
さくこるさんのKARAへの質問が最初に紹介され
KARAのメンバーが答えるという状況
なんか、これって 5KARAto の単独取材に
KARAが答えてくれているような感じでミラクルでした。
・KAZUKIさんは１回目・２回目公演ともに
KARAメンバーの近くでラッキーボーイでした。
・自分は、スンヨンが投げてくれたボールをキャッチ。
ギュりが投げてくれたボールは手にあたったものの
とり損ねて、落としてしまい、別の人に持って行かれました。
ここでも前回の有明と同じLEDライトが活躍。
たぶん周りよりも明るさの「色」が白色系で違うので
目立つんですね。たぶん。
・２回目の学校は、息子と登校したので5KARAtoは別行動。
でも入口近くで、まゆちゃんとさくこるさんに遭遇。
息子は挨拶のあとで、さくこるさんにメッセージカードや
おかしをもらって「ご満悦」でした。カードも大事に持って
ましたよ。
・コンサートよりも学校の方が面白かった。
というのは息子のコメントでした。
なんか楽しいバラエティ番組を見ているような
感じで学校の授業が行われていき
最後の部活動のライブも盛り上がり
目新しさがあったので、よかったですね。
・今回はKAMILIAがKARAに感謝。
主催者の気の利いたサプライズがありました。
会場のKAMILIAが頭の上に白い紙を掲げ
照明で、KARAの文字などを写すという
演出で、 今、贈りたい「ありがとう」 の
終盤を迎えます。
この曲ってファンミーティングを象徴する歌で
ただでさえ、涙腺を刺激する歌じゃないですか。
そこにこんな演出を加えられ
KARAのメンバーは感動＆号泣。
自分も、
今回のような住んでいる場所も年代も違う方々との
繋がりを与えてくれたKARAとKAMILIAを想い
精一杯の感謝をこめて、この歌を歌いました。
今回のファンミーティングを象徴するようなシーンでした。
楽しさあり、涙ありの KAMILIA SCHOOL。
みなさんに ありがとう ！