おはようございます。
日曜日なので、
映画の話をします。
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ア・ホーマンス（1986年）
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あの松田優作が主演と監督を務めた
最初で最後の作品です。
その物語の内容は、、
８９３抗争に巻き込まれる記憶喪失の
謎の男を描いたハードボイルド作品
ということなんですが、、
過度に期待しちゃうと、、、
たぶん痛い目に遭います。
というか、、
「マジで？！」
そんな感じの”オチ”なんです。
あの松田優作なのに、なんで、、
初監督で気負いすぎたのかも、、、
それはともかく、出演者が若いです。
1986年です。40年近く前です。
小林稔侍も手塚理美も初々しいし
ARBの石橋凌もシュッとしてます。
阿木燿子は謎すぎるし、、
ポール牧は、、怖すぎです。
というわけで、
今日は、こどもの日です。
この映画の題名と”オチ”は子供向け、、
そんな作品かもしれません。
「シュワッチ！！！」
ポッキー☆カトウ
【念者の不念】
