雲泥の差 | 明日に向かって走る!ダイナミックに生きる!

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成功の反対は失敗ではなく行動しないこと!

おはようございます。 

 

あの女性学長さんが、

一番、パワハラしそうですね。。

 

 

決して敵にはまわしたくないし、

できることなら嫌われたくない、、

そんな感じです。

 

 

好かれるのと、

嫌われるのでは、、

その扱いや選手の未来はきっと、

”雲泥の差”があるのでしょうね。

  

 

同じように切磋琢磨している

アスリートでも、

メダルと栄光を獲得する選手がいれば、

陰に埋もれてしまう選手もいます。

 

 

まさに、

「月とスッポン」です。

 

 

ところで、

 

「月とスッポン」

「雲泥の差」 

 

あなたは同じような意味で、

使ったりしていませんか?

  

 

じつは、違うんです。。。

 

 

雲泥の差(うんでいのさ)とは

とても大きな違いがある、、

という意味です。

 

 

類語として

”天地の差”というのがあって、

 

これは天と地、

 

 

つまり、

まったく反対なほど違いがある

ということですが、

 

 

”雲泥の差”も

 

雲は空(天)にある、

泥は地面(地)にある、

 

 

なので、

同じ意味になります。

 

 

で、、

 

「月とスッポン」は、

 

同じように、

空の月、地面のスッポン(亀)、、

 

まったく違うもの対比なので

「雲泥の差」と近い意味に感じますが、

ちょい、違うのです。

 

 

”月とスッポン”は、

 

同じように丸い形をしているのに

まるで違う

 

という意味なのです。

 

 

「同じ学校の生徒なのに成績がまるで違う」

「同じ身長なのに、おデブとガリ男」

 

 

というように、

何かしらの共通点がありながら

実際にはまるで違う

そんな場合に使います。

 

 

一方、「雲泥の差」は

雲と泥なので、共通点も何もない

とにかくまるで違う、、

ということになります。

 

 

ボクは普段、

ぜ~~ぜん気にせず使ってました。

ワカチコワカチコ~~

日本語って、

ムズカシイですね~~~

 

 

ところで、

生きたスッポンが欲しい人は

いませんか?

 

 

すんごいのがいます。

ご希望ならさしあげます。

連絡ください。。。。

 

 

ポッキー☆カトウ

 

 

【雲泥の差】