7時間目の授業予てより、いつかやりたい、いつ始めようかと自問自答していたが、「イマデショ」の古ギャグに背中を押され、遂に陶芸教室に通うことになった。しかしながら時間調整もなかなか難しく、定時に行くことはかなり厳しい。そんなことから、こちらの都合に合わせて時間調整が可能な教室はないものか、しかも通える範囲であることを条件に検索してみた。するとなかなか味のあるネーミングの工房が目に飛び込んできた。そこは一関市真滝地区の「陣の里」であった。 続きを読む・見る>> その他の写真は>>