竿が折れてからナブラの打ち損じが続発しておりますが、なんとかジグやらで釣り上げでおります。
(デューロペンシルが折れた後、MHも第2ガイドのリングに亀裂が見つかり入院)



3匹とも「今日はアカンな。ボウズやな。」と思いながらも竿を振り、釣り上げた。

早起きして行く気持ちが無くなり、ゆっくり行って、昼ごろに釣れたりする。

しかし、なにか物足りない。

睡眠時間を削り、しんどいところを無理して頑張って釣り上げていた時の方が感動が大きかった。

人間はどこまでも無いものねだりで、現状に満足することはないんやな。

暇つぶしの釣りは苦しさが混じる。一生懸命働いてる人が全力でやる1日や1時間の輝きには勝てないことが分かった。
それでも、この先にまた感動やドラマが待ってるはずと、その時に備えて釣り続ける。



真昼間、近寄ってきたナブラ、1投目着水と同時に食っていた。65センチ。
気持ちいい。


やはり真昼間。サゴシがぴょんぴょん跳ね、ナブラもたつが、なかなかかからない。ジグを諦め、

こいつに替えたら一撃。気持ちいい。
しかし二擊はなかった。


マイワシがぴちゃぴちゃいう中、たまにシーバスがボイル。5投目くらいかなキャスト後1巻でヒット。気持ちいい。


1匹めを締めて、キャスト、2巻めでヒット。抜き上げようとして竿が折れたけど、気持ちいい。

ナブラうち、最高やな。最高すぎる。
ハイシーズンの日曜日は釣れる場所は深夜から満員だ。
人が多いところが不得意な私は、ゆっくりでて、人が帰るくらいからのんびり出て行くことにした。

神戸港につき、あちこちまわってるうち、最近知り合ったオフショアの方に「〇〇でナブラ」と情報をいただき、急行。
たしかに、ナブラはあった。しかし、届かない。

そんな時、また違うオフショアの方が電話しながら目の前にきてくれた。


そして、めっちゃ釣れた。


竿についた鱗が美しい。

淡路島に行ってたメンバー達もショアからめっちゃ釣ってた。

二見で船にのってたメンバーも
めっちゃ釣ってた。

今日は最高やったわ。
ありがとう、Kさん。




皆さん、今年の魚、すごく美味しいと思いませんか。
ハマチ、メジロ、も美味しかったですが、そのあと釣れたサワラはまさに驚愕の旨さ。背中まで甘いような脂がのって。カロリー高すぎて、あまりたくさん食べれない。それなのに私の消化能力は追いつかず翌日、腹こわしてました。。
50センチくらいのサゴシでもしっかり甘い脂がのっており史上最高。
サワラの炙り

マイワシのフライ。
このイワシが全ての旨さを支えている。

メジロの刺身。

生で食べれるサゴシを焼きで。
(予め塩をふり、少し水分を出しておいた)

どれもホンマに旨し。



14日はキハダを求めて熊野灘へ。
残念ながらキハダには会えなかったが、高速で移動するカツオナブラに皆で必死に投げた。

このカツオももちろんまいうー。
今年は例年より気温も水温も高く、スタートが遅れると思っていたが、いつもより早かった。しかも、いきなりいいサイズの魚がすごい数で入り、今まで見てきた中で最高の年となっている。









台風前の雨風の中、気合で釣り。
マイワシをはじめ、カタクチ、ウルメも入り、それを追ってツバス~ブリ、サワラもだいぶ内まで入ってきた。
しかし、ここ1週間ほど人が釣るのを見ているばかりのワタシ。。
ちょっと、天気が悪かったが、釣りたくても行けない人もいる。
行ける立場にいるオレは頑張らねば。
誰かが言っていた。「頑張ったら釣れる」まさにそんなことになった。







沖の魚はミノーで釣れたが、少し内の魚はミノーを普通に巻いて釣れなかった。
ミノーを諦め、ジグで探っていたところ足元にシーバスを発見。うまい具合にジグにイワシがひっかかったので、そのまま沈める。すぐにかかった。
しかし、シーバスでない。メジロだ。
残念ながら鈎がハズレて逃がしたが、「いるけど、メジロもシーバスも、ルアーを見切って喰わないんや。」ということが分かり、違う攻め方をしてみた。重いめのシンペンを底まで落とし、ハイスピードで巻いたり、アクションを加えたりした。これが良かった。
新しい試みが成功し、引き出しがひとつ増えた。
28日、午後からマイワシの大群が足元に寄り、時折スズキに突き上げられ、「ざざーっ」となり、鵜がその恩恵に預かりイワシを食べている。仲間5人でルアーを投げ、仲間達が75センチくらいのよく肥えたスズキをどんどんあげていく。
しかし、オレはアタリすらない。
最後までなかった。
翌29日、朝から入った。イワシはまだ居た。しかし釣れない。そして、イワシもいなくなった。
ところが昼からイワシがまた少しずつまわってきたとき、サイレントアサシンを投げてゆっくり巻いたら釣れた。そして、同じことを繰り返し、3匹釣れた。









ホンマに釣れて良かった。

長く暑い夏が急に終わり、長袖を着るようになると同時に神戸港に青物が突入してきた。
ふらっと立ち寄った先で知り合いが釣った魚で記念撮影。
以下は私の魚。









高水温と水質悪化で遅れるかと思われたが、案外早くマイワシも突入。

いよいよハイシーズン。
身体が3つくらい欲しい。
今日、念願のヒラマサをようやく釣り上げることができた。

おしとやかな出方だったが合わせたあとの暴れ方はスピードがあり、力強かった。
岩に糸が触れないように全力で対処した。


70センチ。

その後も食い損ねが2回あった。
魚を寄せようと、ダイペンを鋭く潜らせていたのだが、動き出しで食いにきたものを掛けるにはアクションが速すぎた。
今まで何回か聞いた「丁寧に引く」とか「トップは繊細」とかいうことが何のことか今回の釣行で理解できた。

鈎もアシストフックにしていたらゆっくり近づいてきて吸い込み重視で捕食する相手の場合掛けやすいんだろうな。

そこんところを瞬時に判断し、対応できる人が同じ場所にいたらあと2本釣ったと思う。

まだまだオレは分かっていないし、できていない。
トップはいい。
視覚から脳に喰う瞬間の映像が伝わり、それがミスバイトであっても興奮する。







高いルアーはいい加減に動かしてても釣れるが安いルアーは真剣に動かさないと釣れない。かつて似たようなもんだろと思ってたが明らかに違う。しかし、ビギナーほど頼りないタックル、安いルアーで、同じ土俵に立っている。オレらより明らかに難しいことにチャレンジしている。ということが分かってきた。