ジグを投げたら、なぜか「底をとらねば」となってしまうのだが、「取らなくていい」「取らない方がいい」場合もあるんだな。海の中を想像しながら、魚がどこをどんなふうに、どこを見て泳いでるのか、そして、そのスピードはどれ位か、よく考えた方がいいな。できれば自然に気付きたい。誰よりも早く。
去年はひとりだったが今年は仲間たちと今月2回行った。








1回目の釣行は夕方に目の前でブリが食ったが、ラインブレイク。リールの不具合で糸が傷んでいたまま釣りしたのが悔やまれる。
2回目の釣行は翌日の釣果でマグロが上がってたのを知って残念がる。

惜しかった。あと少しで釣れていた。
かもしれない。

船から上がって頂いたスイカがめちゃくちゃ美味かった。あの炎天下で必死に釣りをした人間にしか分からん。

それを教えてくれる照ちゃん御一家様、
いつもありがとうございます。
釣り友がサワラが釣れない。
何回リベンジしても釣れない。
腕前はかなりのもんだ。今までに沢山の大物をあちこちで仕留めている。

しかし、今シーズンのサワラが釣れない。
周りのビギナー達が普通に釣れてるのに、どうしても釣れない。
この日もとうとうサワラは釣れなかった。
しかし、誰も釣ることが出来なかった1メートルのブリを彼は釣った。



このブリが釣れるのにサワラがなぜ釣れないのか全く分からない。。
今日は失敗したな。
まだ暗いうちにヒットし、そう苦労せずによって来たので抜き上げようとして、切れた。1発で抜けんかった時点で実は大きいことが分かってたはずなのに、よりチカラを入れて抜き上げようとして切れた。
判断ミスや。糸をとめた状態で負荷がかかってガイドのリングとPEに摩擦が生じ、30ポンドの糸でも多分その半分くらいの力で切れるんやな。
口にセットアッパーが入ったまま魚は死んでいくだろう。やるせない。

以下は前回載せれんかったのと続きの釣果画像。








こうやって少しずつ上手くなっていくんやな。
仕事を休業することになり、釣り三昧の日々。
世の中はあらゆることに対して自粛ムードとなり、少し気が引けるところもあるが、過密状態を避ければ店で買い物するより安全且つ人への迷惑も少ない、と考えています。
そして、新しい出会いにもたくさん恵まれ、早い時期(私としては)から多くの釣果に恵まれました。(私としては)(もっとめちゃくちゃ釣ってる方々もいらっしゃいますが)
















明日も行くで(笑)
前回にサワラの奇跡的な釣り方をし、また、そのサワラが恐ろしく旨かったので、永らく釣りをする気になれなかった。

あのサワラを超えることは出来ないであろうと考えたら、なにか燃え尽きたようになったのだ。

しかし、また釣りをしたくなってくるから不思議だ。

今回、奇跡やロマンを求めてはいなかったが向こうからやってきた。

なにか釣りたかったのでMAX情報により朝釣れていたデカサバを夕方釣るべく西ノ宮ケーソンへGO。
湾岸線を降りて同業者に聞くと、ケーソンは隣の島や、と言われる。間違えた。
雨の中、トボトボ歩き、沖向きへ。けっこうな数のカモメがおり、武庫一とこっちの間で鳥山もできている。しかし何も釣れない。届かない。

暗くなり、ご近所さんがタチウオを1匹、それのみだ。寒さで手の感覚が無くなってきた。帰ろう。しかし、なにか釣りたい。
車までの道のりをテクトロ。シーバス狙い。釣れない。テクトロしてきたところをキャストしてみる。ん!?  風でよく分からなかったがルアーが巻いてる途中に空中に舞い上がり壁にあたった。糸フケが陸上に絡んでたのだろうか。もっかい今度は沖向きへキャスト。巻いてくる。手前5mで「ぐにっ」というあたり。その後、結構な勢いで糸を出して走っていく。ライントラブルを防ぐべく隣りのひとにその旨を伝え、ついでにタモ貸してと頼む。ない。オレもない。(笑)
結局、その人に竿を持っといてもらって、オレが海に入って捕まえた。


こんなことってあるんやな。


腹からはたくさんの小さい多分カタクチと大きいコノシロが3匹出てきた。


経験を経て、じっくりとファイトできるようになり鈎を伸ばしながらもキャッチできた。

やっぱり釣りは面白いな。
いつもあるわけじゃないけど、やっていると感動や奇跡に遭遇できる。

偶然に間違ってやってきたところで2時間でブリ。それを海に入ってハンドランディング(冬)。おもしろすぎるよな。(笑)

ちなみにこの日、武庫一でブリは上がっていない。
諦めてタチウオ狙ってたら釣れちゃった。




全身に脂がのっている。
姿を見るまでブリだと思っていた。
引きの強さ=旨味だな。

ポーアイ沖堤防にて。
ドラマを求めて、一度行きたいと思っていた小浦一文字に行ってきた。(10年くらい行けていなかった。)
そして、そこにあったものは回想シーン。

比較的、入門したてのアングラーが多く、
となりとしょっちゅうお祭りしたり、シイラ(この日は70~80くらい)がかかったらドラグが出まくって魚が好きに走って行ってバレてしまったり、逆に糸が細いのかドラグがあまり出ずの人は切れてしまったり。
未経験ゆえ準備の段階での不備も多い。持ってきているタモが小さく取り込みでの失敗もある。その度にそのひとりひとりにドラマが起こっていた。雨の一文字で服や靴がぐじゅぐじゅになりながら頑張ってる人もいた。

確かに未熟な人が多かったがバカにする気はひとつもない。
都会から和歌山の田舎まで夜のうちに移動をし雨の中2時半から沖の一文字に渡って釣りをする人間は意欲の強さが違う。
これからや。

そして、その日見たのはこの10年でオレやオレらが実際に体験したそのものだった。

そう言っているオレの準備も不十分だった。鈎の大きいルアーは見切られるのか釣れず、小さいルアーで釣れることは釣れたが、
(Gコントロールの標準装備)
かなり危なかった。
もっといろんな場面を想定してちゃんと準備しなアカン。






照ちゃん渡船の船長さんと女将さんが優しく丁寧でありがたかった。
帰り際にご馳走してくれたシソジュースと梅ジュースがむちゃくちゃ美味かった。


この釣りを始めて10年が経とうとしている。

始めた頃は経験する全てに感動しブログもせっせと書いていたが次第に感動も薄れブログも書かなくなっていった。

しかし、続けていると奇跡や感動はあった。

今シーズンも4月ぐらいからウロウロしていたが何も釣れず正直釣りがイヤになっていた。もはや釣りたいから、釣りしたいから釣りするのではなく、釣れないという状況がイヤだからその状況を打壊するためには釣りをするしかなく、苦しみながら釣りに行くというわけの分からない状態だ。

しかし、会社がひまになり平日の木金が休みになった。潮は大潮に向かう中潮だ。
正直、ゆっくり寝たかったけど自分にムチ打って木は神戸沖堤、金は岩屋一文字と予定し実行した。

木曜は夜明けからサゴシがあたるがバラシまくり、ハマチ?かかったのに隣りに祭られてバラし、なんとか50~60のサゴシを4本釣ったが周りでメジロやブリをあげられ嬉しさはなく悔しさ99%で終了。

金曜日は初めての岩屋渡船で決めていたポイントを船長に告げた途端「そんなとこ釣れへん」と言われ。キレる気力もなく沖へ渡った。そこはひとりぼっち。他のみんなはだいたい違うとこにかたまっている。海中はボラやメバルの子供らがいっぱい。

4時半くらいからポッパーやらミノーを投げたがイワシの回遊がなく、また、青物からの応答もなく、いつしかクーラーに腰掛けてミノーをただ巻きしていた。しかし、
5時過ぎにはそれにも飽きてしまっていた。(これはアカンパターンと諦めていた)
それでも9時まではチャンスあるだろうとくる前から考えていたので、気分転換に別注ヒラマサ16Fをつけて適当に投げていた。(M師匠の「諦めるのが早すぎんねん」という言葉が脳裏をよぎる。)

たしか、別注ヒラマサを5回くらい投げて巻き終わったとき、右ななめ30度、距離20メートルのところで小魚が水面を割って防波堤の方へ逃げてきた。ちょうど投げるタイミングだったから別注ヒラマサをそのへんに投げた。ポチャン着水。ベールを戻す。その途中で「ゴンゴン」という手応え、合わせる、もぐる、もっかい合わせる。首をふる。捲く。走る、暴れる。
チリチリと糸がででいく。ここらへんでいつも焦ってしまうのだが、鈎が外れないように、糸がこすれないように格闘し、魚を疲れさせたところで空気を吸わせて弱らせ、階段の方(低いとこに行ける)へ魚を誘導して最後は糸を手で引っ張って魚を丘にあげた(釣れたらそうしようと予め考えていた)。

84センチ。ムッチリボディ。
寄生虫もなく、グッドコンディション。

これぐらい普通やろ。というハイスペックな方々の声も聞こえてきそうだが。
10秒程のナブラ打ち1発、ベール戻すまでのヒット、ひとりぼっちの取り込み。そして、この魚。
これはオレにとっては奇跡だった。

今日は昼くらいから母上と淡路島へ偵察に行った。

岩屋から南下していったが、魚の気配はなかなか無く夕方に炬口で太刀魚を釣ることにした。

しかし、太刀魚は釣れずアコウが釣れた。

39センチ。今まで釣った中で、2番目に大きい。色合いは1番きれいだ。

そして、本日活躍したのが、

このハゲハゲのムーチョ45gだ。

このムーチョとは5年ほどの付き合いで何匹もの太刀魚に噛まれてボロボロになっていた。

何十回という根掛りにも耐えてがんばってきた。そして今日初めて太刀魚以外の大物をオレの手元に運んでくれた。

しかし、アコウを釣った次の1投で、根掛りし、殉職した。順番が逆であったらこのアコウは釣れなかったんだろう。5年ほどのジグ生の最後の帰ってくるキャストで、1番いい魚をオレに届けて去っていくとは。ありがとうムーチョ。そして、おつかれさまでした。


〈2020.9.12追記〉過去を振り返っていてひとつ書き忘れていたのでここへ追記。

2018.11.8にオフショアヒラマサゲームで隠岐へ、本命は空振りだったが、船長いれて5人でこの釣果。