中国のお買いものパワーは ただ今 底がない。
先日ギリシャの国債をドーンと買い付け、今度はスペイン国債を4億ユーロで買い付けた。
この一連の中国の資金を、ヨーロッパでは歓迎する声が上がる一方で、怒涛の投資には驚異論も出ている。
外野で見ていると、まるまんま中国側のヨーロッパ支配だ。
日本でも中国マネーは大暴れだ。
渋谷の一等地のマンションをスパッと買い、その足で長野の別荘を物色する。
北海道なんて、千坪単位で買いあさっている。
近日、渋谷や赤坂界隈では日本語が通じないブロックが出来上がるだろう。
けれども、現在の好景気に沸く中国経済だって永遠ではない。
急速に大きくなったものは、やはりまた急速に萎むものだ。
なぜならば、それが市場経済のルールだからだ。
中国本土では激しい学生のデモが起こっている。
綿陽では暴徒化した市民が日本車をひっくり返し、店を投石で破壊している。
今回は、学生のデモというところが激しく胡散臭い。
中国内部での権力闘争を反日でデコレートするやり方にはもううんざりだ。
中国ってどこに、いったいどこまで行こうとしているのだろうか。






