ゾウの背中に乗って
  気分転換にかなりオススメ


ナイト&デイに行ってきた。

予想どおり全編CGフェスタでバカバカシクモ楽しめるアクション映画だ。
アップテンポでストーリーがポンポン飛ぶ飛ぶ。
ガンガン破壊して、バリバリ殺して、ゼッテー死なない二人。

しかし、役者の演技力はもとよりハリウッドの映画はカメラがすげーなー。
バイオレンスシーンはカメラのブレや角度を意識して何台ものカメラで被写体を追っていく。
わわわ! 観客は思わず息をのみ動悸さえしてくるの だった。

なんで、モノマネ大好きの日本映画はそこをマネラないのだろう。

こういっちゃ失礼だけども、平均的な日本の役者さんは演技が ショボイ。
のに、事前の役作りさえできているふうにも見えない。
女優の格闘シーンなんてほぼ学芸会レベルだ。

役者の技量不足をカメラが補う。
どうしてそう流れていかないのかがぼくは不思議で仕方がない。
それとも優秀な技術屋はとっくに日本映画界を見限っているのだろうか。

けれども、トム・クルーズもキャメロン・ディアスも 歳とったなあ。
とくにキャメロンはアングルによっては老婆にも見える。
イケる角度2割、ビミョーな角度5割、ヤバい確度3割。


白人の高速劣化は止まるところを知らず。

日本人って歳とりませんね。


ゾウの背中に乗って

今日うちら泊るとこないんだよね~  

  ・・・えっ


「日本という国をたいそう間違って認識していないか」
イギリスの雑誌がとりあげ盛り上がりを見せている。

失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。

アメリカも中国も全くかなわない。 というものだった。

いいとこに目をつけましたねブリタニア。
日本はとても住みやすく最低限の義務さえ履行しておけば野たれ死ぬこともない。
これは今、レンホーさんの手によって解体の危機に陥っている霞が関の数少ない功労だ。

しかも、平均的日本人は高い社会性と知性を持ち合わせている。
これは海外で生活経験のある人なら高速首肯することだろう。

むかし、外国の友人が日本に初めて来たとき道を尋ねた老婦人が説明できないものだから杖をつきながらフェリー乗り場の案内所までついてきてくれそのあまりの邪気のなさにショックを受けたといっていた。
若く勢いだけのヤンキーが、カルチャーショックを受けるほど人が親切な国、日本。 いい話だ。 ほんといい話。

もちろん、ドキュンなヤツもいるにはいるがなにせこの世界恐慌の中、失業率5%にイコール、マイノリーティということにしておこう。

経営者がウン100万ドルものボーナスを受け取り、専用ジェットで移動して、企業をおもっきし私物化して、傾いてきたら財務省に泣きつくどこかの国には思いもつかまい。わははは、


出た!チャリロトで900000000円! 200円が9億円。
山口在住のオヤジだって、すご。



ゾウの背中に乗って

 禁煙?どうかしら


禁煙続行中のみなさまいかがお過ごしでしょうか。
がんばってますかー? ハイ、無理でしたね。
いいですよ。そんなに我慢しなくても。

9月に禁煙、禁煙と騒いでいたヤツらが平気でタバコを吸っている。
これはまわりのスモーキーたち全員の確認をとったわけではないけれど、目視の限りはほぼ全員が吸っている。

ぼく 「あれ、タバコ吸ってるんです?」
Aさん「ああ、なんか止めるに止められんでねえ」
ぼく 「400円はきつくないっすか」
Aさん「きついよー。俺の昼飯代より高いもん。夜のビールは焼酎のお湯割りだし」

なんだかな~。
いったん座りこむと立ち上がれそうにもない風情がする。
表情さえ痛ましい。

ポッケの400円を自販機に入れるのは勇気がいる。
街のスモーキー・ロビンソンたちは、本質に蓋をして今日も小銭を探しているの だった。



ゾウの背中に乗って
  中国人はダメだ  


今回の尖閣問題を時系列で追っていくと、殴り合い→仲直り→殴り合い→仲直り→殴り合い→仲直りのループをぐるぐるぐるぐるただ回っているだけだということに気づく。
まあ、これが外交の駆け引きっちゃ、駆け引きなのだろうがあまり意味のあることとは思えない。
中国政府がアクセルを踏んだり、戻したりするたびに右往左往する日本。

「中国に対する信頼?ゼロでしょう。マイナス2万点ですね」
大阪の橋下知事は憤る。

一方中国本土では連日の反日デモが止まらない。
地図上は、まるでモグラたたきのように連日ポチッとマークが入る。
今回のデモは内陸部の学生が扇動しているところが 激しくあやしい。

そもそも政府系学生会ってなんなのー?
共産党から就学援助を受けているのか、家族がガチの共産党員なのか、ただ日本が嫌いな学生なのか、まあ、ふつうの学生ではないのは言うまでもない。

デモは万人に認められる権利だけれども、勢いに任せて人の財産を破壊する権利は誰にもなーい。
ネットで、世界中に中国人学生の破壊活動が配信されている。
世界の人が中国人に驚異し畏怖の念を抱いている。

そういえばフランスでもやってたぞ。 
あまえら、考えろ考えろ。

世界中から敬遠される国を製造し続ける中国共産党。
もう昔のようなゴリ押しは効かない。
中国は、世界2位の経済国家としての責任と東アジア全体の融和を果たさなければならないの だった。


ミーからはもうひと月連絡がない。
「おいおい」 と、肩を叩こうとして、スコッ、と肩すかし
人と人との関係は、びっくりするほどあっけなく脆い。

「がんばれよ戦友!」
金はないけどエールなら送れる。
ぼくはずいぶん年下の戦友に小さな声でエールを送るの だった。


ゾウの背中に乗って
ゴルフも楽しめる、空母あんどうさん・・・空母アンダーソン、おあとがよろしいようで


中国人民軍
兵力224万人、艦船750隻、戦闘機 2500機
2010年度の軍事費、20兆円以上。(中国側は7兆と発表)

日本自衛隊
兵力14万人、艦船150隻、戦闘機200機
2010年の防衛費、4.6兆円。

はっきりいって勝負にならない。

そのほか、中国には日本にはない原潜、核弾頭、弾道ミサイルが数万発、今では空母まで建造している。
日本も陸自のような過去形のセクションを凝縮させ、空母あたりは持ってもいいのではないだろうか。
つまり、戦略空母ではなく本土防衛構想的な解釈で沖縄近海に常駐させればいいわけだ。

日本の防衛費は世界的に見ればそう高くはないけど、国土を防衛していない割には高い。
ちょっと前から比べると1000億くらいは減った。
減らしたらダメでしょ! せめて10兆くらいはいるよ。

生活保護切って・・・  無理か。

「えー、このたび我が国の”2011本土防衛構想”の中で防衛空母をアメリカに発注いたしました」
仙石さんあたりが柳腰プレゼンでしれっと言ってほしい。

もちろん中国側はあんぐりと口を開け、軍部は上へ下への大騒ぎ、学生は発狂したように騒ぎだすだろう。
けれども、自国の海上で防衛目的の兵器を装備しておくのに他国は干渉できない。
そこをうまくやっちゃってよ仙石さん。

と、夕べ見た夢の話しはここまでにして3連休明け、今日もがんばりましょー