ゾウの背中に乗って
 森の都を熱くする  ・・・きもっ


ぼくは星野が阪神の監督になったとき、30余年来の阪神ファンを、あっさりと 止めた。
元南海の野村なら、まだなんとか我慢もできたけど名古屋の星野ではまったく筋が通らない。
なにも外洋の血を全面否定しているではないけれど、解任されたばかりのライバルチームの将は絶対にダメだ。

それなら3日だけ阪神に在籍したあの江川の方がよっぽど筋が通る。

当時激しくおもしろくなかったのが現オリックス監督の岡田だ。
「野村の次は星野か、冗談やないで!」
2002年、当時阪神の2軍監督だった岡田は阪神を 退団した。

その後も、岡田は阪神に監督として復帰してからも星野のおっさんにいいように翻弄される。
星野は監督を辞めた後もシニアディレクターという役職に天下ったからだ。
当時の岡田の心中察するに、さぞや針のムシロだっただろうなあ。

今年も、岡田の酒の量は へらない。

そう遠くない将来、間違いなく巨人の監督になるだろうおっさん星野。
そのときの走塁コーチは山本で、ヘッドコーチは間違いなくあの田淵だ。
あ~あ~、信念を忘れた老人たちほど醜いものはない。

おっさんら、昨日まで打倒巨人で飯くってきたんじゃないのんか。
やっと阪神から出ていってくれたわ。
そんな正統派の阪神ファンの声が聞こえてきそうだ

今年何人の楽天ファンがファイターズファンに鞍替えするのだろう。
ファンもイチ野球フリークとしての確固たる信念がなくてはならない。 
コンプライアンスの順守、人としての必須のアイデンティティーだ。
男たちの美学といってもいいだろう。

俺たちは 急流を抗う魚だ

ゾウの背中に乗って
大監督のぼくが行きますから


まあ、星野のおっさんの本音はズバリ巨人の監督だろうけど、今の巨人は強いので嫌だ。が、おっさんの本音だろう。
その点、最下位のブラウン楽天なら願ったりで、渡りに高速艇とはこのことだ。
こうなると去年の野村監督の解任激は、新生星野楽天への布石といっていいだろう。

2009、さすがのワンマン三木谷も、前年度リーグ2位につけた監督の解任はできなかったようだ。
広島の監督時代、4年連続Bクラスという華々しい実績のブラウンをあて馬にして、リーグの順位を叩き落としてでも、どうでも星野のおっさんが欲しかったわけだ。

ほんと、楽天のファンは救われない。
えー? まだ来年も応援するのー? 
ハイ、好きにしてください。

昔、田淵が巨人のコーチへの打診があったとき相談を受けたおっさんが猛反対したのは有名な話だ。
なのに、今では自分が正力と蜜月関係。
阪神タイガースの役付きのくせに、ノウノウとライバルチームのトップと杯をかわしていたわけ である。

きっとあのときは、田淵に先を越されたとマジ焦ったんだろうなあ。と、容易に想像できるトコも 笑える。

そんなきな臭い男の何処がいいのか、おっさんのファンはかなり根強い。
大阪のおばはんあたりはほぼ、大好きで、地方も、おばはんファンは多い。
ヨン様とか、チャン・ドンゴンとか、色もの扱いとも 言える。

しかし、チャン・ドンゴンってなんてインパクトだ・・・

野球のガチのファンはというと、北京で正体がバレタわけで目を覚ました御仁も多いだろう。
ようは絶望的に人望がないのだ。
そして、自分に異を唱える者には激しく冷酷だ。

あ、巨人ファンは別ね。 あそこのファンはネームバリュー主義だからね。

余所のチームからエースやら4番バッターをポンポン引きぬいてきて、「昨日の敵は今日の友。今年のジャイアンツは一味違うから」 などと、しれっと言えるセンスが東京目線でとっても 笑える。


なぜだか、またも つづく・・・


ゾウの背中に乗って
おっさんの起用自体が敗因だ


次期楽天新監督に星野仙一が決まった。
おっさん性懲りもなく今度はパリーグに行くらしい。
前回は、阪神だからうまくいったのをこのおっさんは自分の実力だと勘違いしている。

2008の北京オリンピックでは3位決定戦でも敗れ4位に終わったのは記憶に新しい。
星野はメンバー決定の記者会見では「現時点で日本の最強メンバーである」 と、豪語したが、3位決定戦後の会見では、「たまたまこの期間だけ調子が悪かった」 と、笑えるコメントも残した。

「その選手のコンディションを本番でピークにもっていくのが監督の仕事だろうが!」 と、言ってやりたい。

ヤンキーズの松井には足蹴にされ、選手会長のイチローにはそっぽを向かれ浮きまくっていた闘将星野。
2度救援に失敗した岩瀬を3たび起用し決勝打を打たれ、2失策のGG佐藤をまた起用して、失策、逆転、敗退。
和田毅の交代のタイミングではおっさん自らが采配ミスを認めた。

もう、何をやるにもダメ。へろへろ星野。打つ手打つ手が裏目に出まくりあげ。
テレビに映る姿は見るも激しく無残だった。
ので、スポーツニュースの前のぼくは、ひとり悦に逝っていたの だった。

もう、おっさんのやり方は古い。
この急速に変容する世の中では、おっさんのルールはまるで学徒出陣とか、ペリー来航、邪馬台国のノリだ。
鉄拳制裁なんて、選手に人望があるから許されるわけで個人主義の権化のような星野には誰も首肯しない。

もうバレバレなんですねあなたの性格。
イエスマンだけをまわりにはべらせて苦言を呈する者は消しゴムすりすり、
何度も言いますが、あれは阪神だからうまくいったんですよ。

大事なことなので2度言いましたよ、おくさん。

人気はあるけど人望のな人間の典型でもある。
なんだか、おっさんネタで本が描けそうでもある。

ほんと、ぼくは嫌いで ある


・・・つづく


ゾウの背中に乗って
検索するとホンモノが出てくる


高知白バイ事件の再審請求が行われた。
この事件の簡易ダイジェストを、3分見ただけで検察側の”嵌めてやろう!”がよくわかる。
警察が仲間の失点をかばい、検察側が脚本を描き、裁判官が無実の人間を陥れ、冤罪を履行する。

この手の、にわかには信じられない事件が最近頻発している。
なんだかアフリカとかどこかの未開の地の出来事のようで現実味さえない。
どうしようもないやるせなさ、激しい無力感を禁じ得ないのは気のせいだろうか。

先日の大阪高検の件といい、冤罪が確定した場合の立件した、または断を下した人間の責任所在をはっきりさせてほしい。
無実の人を悪意で陥れた公人の罪は、楽に3倍返しは言うまでもなーい。

ほんと片岡さんがんばってよ。非力ながら北の地より応援してるし。



ゾウの背中に乗って
最近物忘れが激しくてさ


日曜朝の情報番組は石原都知事が吠えている。
国防推進派の石破さんもたじたじの右寄り発言で番組的にはかなりおもろい。
中身はただのブルジョア志向の俗っぽいじい様だけど、こと外交、安保になると烈火のごとく張りきる張りきる。

築地移転や、大豪遊の海外視察など問題も多いじい様だけにぼく的には嫌いな政治家の一人だ。
なんであんな旧態依然とした政治家に都知事という自分たちの首長を任せるのか東京人のセンスが まったくわからない。
大阪の橋下さんや、4年前宮崎の東コクバルに票を託した人たちの変化を渇望する気持ちはとても純粋で分かりやすい。

石原というブランドにどんな魅力があるのだろう。
最近では、テレビのしゃべりも歳を取りすぎたのか支離滅裂だ。
はっきり言って、今年83歳になる近所のおばんの方がまだ分かりやすい。


久々にwin○yを動かした。
うちの新型VAIOはデスクトップはバックライトが落とせないし、ノートは蓋を閉じるとスリープする。
ので、液晶にラインが入り捨てようかと考えていた4年前のLAVIEで駆動させる。

ジーコジーコ、懐かしい音。
しばらく放置後、おー、ちゃんとファイルを落としてきている。
大したもんだ、やるものだ。

このくらいしか楽しみのないぼくって淋しいのだろうか。
いえいえ、欲張ってはいけません、このくらいで丁度いいんだyo

波の切れまにあいつの背中が見える。