495万台。
2010年の日本の新車販売台数が出た。
エコカー減税が追い風となり6年ぶりの高水準となった。
一方、アメリカは1158万台、EUの中で孤軍奮闘のドイツが291万台。
の、中国は、な・なんと1800万台だ。
これは2000年のアメリカの最高販売数を上回り文字通り世界最高峰となったの だった。
2010年はアメリカも日本も10%ほどの落ち込みを予想しており、今後中国市場にどこまで食い込めるかが世界のモーターメーカーの最重要案件だ。
やっぱり中国ですよー。
国家はぶんどり主義、洗脳された国民の民度は低く、経済も党が管理する。
この旧態依然としたB級国家と、フェアな経済交流ができるのかはとっても疑問が残りはする。
けれども、今後3000万台に達するとみられる中国市場に、はっきりと苦言を呈する国はない。
そんな西側諸国は、ひれ伏しながらもたんまには言わせてよ作戦でいくしかないのだろう。
アメリカではちょっと前まで中国人のイメージは日用品屋にいる背の低いおじさんだった。
ところが現在では、街でたむろす中国人はコックローチ(ゴキちゃん)と呼ばれている。
中国人は大嫌いだが、そんな中国経済の恩恵で自国の経済が成り立っているという現実に、アメリカ人は大きなジレンマを抱えている。
つまり中国は、世界の警察の正真正銘の脅威となったの だった。
「こんなことなら60年前、主権をもぎ取っておくべきだった」
そんな声が共和党の議員から聞こえてきてもおかしくはない。
一方のオバマ民主党といえば中国ワイロでヌカ漬け状態になっている。
なにせ国務長官が、中国エージェントの嫁さんのヒラリー・クリントンだ。
最近では、まるで同盟国のように中国を持ち上げるオバマ政権。
米中両国の緩衝材日本は、アサッテの夢の中で生きているの だった




