あの
ラーメンの一蘭が…
食べたことはあるので特に興味なし。
そんな
一蘭がオープンするわ…
観覧車があるわ…
お化け屋敷をやっちゃうわ…
札幌を代表する
バーリトゥードな施設…
なんでもありのノルベサ地下に…
ロクゴーガッツはある
メニューが豊富すぎて
もやはこれはギャグである…
食券制ではなく
口頭にて注文のお店なので
メニュー名によっては言いづらい…
あの女性店員さんに…
「この豚野郎!
(らーめん)」
という言葉を浴びせるのは
ある意味、プレイなのでは…?
そんなことはさておき今回は…
「海老味噌肉魂
(にくだましい)ラーメン大盛」
を注文しました。
野菜、ニンニク増し、カラメで。
こちらは注文時にまとめてチューニングまで受け付けてくれるシステムで助かる。
提供時にわざわさチューニングの呪文を言わねばならないシステムは待ち時間にソワソワしちゃうから私としては苦手っス。
それほど待たずに到着
これが…
海老味噌肉魂ラーメン大盛…
ただ、丼を目の前にして思った…
昨日の夜
テレビで大食い番組を観た。
そのせいだろうか?
大盛のはずのこのラーメンが…
全然大きく感じない…
テレビのせいにすんなや( ・Д・ )
そんなに多く感じない…
それは単にお前がデブだからでは( ・Д・ )
7、8回繰り返してやっとこさ出来たよ…
スープにはきちんと海老が感じられる
ニンニクと野菜は増しだが
どちらも意外と量は少ない気が。
だが、やはりこのようなラーメンは
太麺とスープの相性を楽しむためにあると言っても過言ではなかろう。
そして肉魂ラーメンゆえ
肉が多く乗っている
バラより炙り肩ロースのほうが
個人的には好みであった。
そして…
中盤まで食べても余裕があったので…
隣にめし(小)を装備したジャン
んで、追加注文する際に
油断していた女性店員さんがあくびをしていたのだが、その素の姿になぜか…
ときめく男…ジャン🕺
人間どこでときめくかわからんもんだ…
まさか食事の終盤にいきなり
恋心を抱くことになるとは
思いもよらず…
無駄に男らしさを鼓舞…
こうしてノルベサをあとにしたジャン
次に来る時は…
「この豚野郎らーめん!」
と、ためらうことなく言える
強い男になって貴女に会いに行くよ…
完