2015年、舞台きろく。
①1月、絶倫マリー 密室サスペンスロックミュージカル「クライスト」、振付・天使ガブリエル役。
萬谷さんとの初仕事。
勉強させて頂きました。
②ミュージカル座 ミュージカル「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」、サンシャイン役。

2013年に引き続き、2度目のサンシャイン役。
演出家、振付家、他スタッフ、キャストが一変し、新たな風を取り入れたアイハヴアドリーム。
その変貌を、同じ役という視点で捉えながら、考えながらの再演でした。
今は、この同じ作品に、演出補佐という立場で取り組んでいます。迷ったまま進まない為の、今の選択。
出演しないことを残念に思っていますと言って下さった方の為にも、成長して帰ってきます。
大切な役です、サンシャイン。
③ブロードウェイミュージカル「アイランド」、ストーリーテラー役。

再演。
終わってからまーぼーさんと語り合ったことが全てです。
大好きな作品であることは揺らがないから、もっともっと、大切に、育てていきたい。
④ミュージカル座 「Before After」6月公演、演出助手。

ライヴハウスでも劇場でも、小屋のサイズに合わせて上演できるミュージカル、という構想から始まった、Before After。
初のライヴハウスでの上演でした。
好演。
⑤ミュージカル「舞台に立ちたい」、ナナ役。

演出家、振付家、キャスト、バンド、小屋、満員御礼のお客様。
全てに感謝の舞台でした。
いい舞台だった。次はこれを超える。じゃなきゃ意味がない。
⑥ミュージカル座 新作ミュージカル「スター誕生」、ミーちゃんこと、鈴木美智子役。

構想段階から二転三転して、上演が決まったこの作品。
作家を信じて勝ったと、そう思った作品でした。
相方の茜や、岡ピー役の畠中さんを始め、素敵な役者さんとお芝居できて幸せでした。
役者人生で初めて、恋する役でした(ラスト一瞬)。
⑦Dance Company BAKU「ALBUM」Lady's振付。
これについてのブログをまだ更新していないという事件(^^;;
近々upします。
9人の可愛い可愛いダンサーたちと、いい作品が作れたのではないかなと。
原先生からのお褒めの言葉に、泣きました。振付という仕事をやっていて、ここまできて、本当に良かったと思いました。やっぱりわたしは原先生の教え子で、結局、先生が褒めてくれることが全てなんだと、知りました。
そして衣装デザインと製作の同期のゆかこ、本当にありがとう。学生時代に組んでいた我々が、時を経て、お互いプロになって、共に活動できたことが、本当に本当に嬉しかった。
幹部のみんな、ダンサーのみんな、引退する4年生、本当にお疲れ様。呼んでくれてありがとう。
⑧ミュージカル座 ミュージカル「何処へ行く」、ナザリウス役。
川口さん始め、たくさんたくさんお世話になりました。
わたしにとって、本当に本当に難しい役。
毎回吐きそうでした。
でもね、大好きなんだ、この作品が。
YouTubeに公式動画が配信されています。
ぜひご覧ください。ラストシーンです。最後に一言歌わせて頂いています。
ミュージカル座20周年という節目の年が終わりました。15周年に初舞台を踏んでから、5年半経ちました。
昨年は再演ものが多く、新しい役との出会いは、ガブリエルとミーちゃんの2つ。
再演ものは、サンシャイン、ストーリーテラー、ナナ、ナザリウス、全て大好きな役との再会でしたが、時を経てもう一度演じることの難しさにぶつかりまくりました。
実は、再演で同じ役を演じるということ自体が、初めての経験でした。
役者として、壁にぶつかりまくる、結構キツイ1年でした。
たくさん迷い、たくさん泣き、そしてたくさん決断した1年でした。
今、少しの間ですが、演出という仕事に目を向け、役者という立場からではなく、舞台を、ミュージカルを知ろうと思っています。
出演お休みしていますが、心配しないで下さい。夏には戻ります。
三が日の間に、実家のHDDにたまたま録画してあった「赤めだか」を観ました。
BGMがかなりツボついてきて好きだったんですが、立川談志が言いました、
現実は正解なんだ。
そうだ。本当にそうだ。
そしてもう一つ。
客は大衆だ。一握りの落語ファンの趣味の対象になるな。
本当に、そうだ。
現実は正解だ。
現実には理由がある。
打開したければ、状況を分析して行動する。
なりたい役者になるかは、自分次第ということだ。
どうやってなるかを、自分で決定するということだ。
普段ドラマなんて見ないのに、突如入ってきて、良いこと言ってくれたわ。
さ、明日から仕事初め。
初仕事は、「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」振付稽古。
今のところ、2016年の抱負はなし。
ただ、あるかわからない天国で、もしかしたら見守ってくれてる人たちに、恥ずかしくない役者人生を送ることは、誓います。