ミュージカル座公演「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」、終幕致しました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
初めての演出補佐としてのお仕事。
それが、この、大好きな「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」で本当に良かったと、心から思います。
終演後、プロデューサーと演出家とプチ乾杯。

千秋楽、大好きなかなみさんが観に来て下さいました


スタ誕s。

出演者のみんなともちょこちょこ写真撮ったので載せます

星組リーナこも。こもがいなかったらサカナ倒れてたかもしれない。お世話になりましたm(__)m

星組ベスかなこ。何処で姉弟役で共演してからのラブコールで今回も出演してもらいました。またいつかきっと!

あれ、二本松さん??
月組レディーL、みうか。みうかの純粋なお芝居心が微笑ましかった。

月組ポーラ、みずき。何処から2連続、みるみるよくなるお芝居が嬉しかったなぁ^^

月組ナスティ、あきた。少年役が、ハマるんだよなー。

リン役まなえ。好きだぜ。
1年前の我々。笑
演出補佐をやるにあたり、過去の台本や映像を何度もさらって、ステージングの資料にしていました。
ステージングをしている間は、何度もやってきた、わたしの知っている、「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」でした。
でも、最終稽古あたりで観る頃には、わたしが思ってきた作品とはまるで違って見えて、この作品の持つメッセージですら、少し違うものに見えました。
役者として作品と向き合っていても、決して自分の役を中心に考えない、というのは、作品を理解する上で基本だと思うのですが、結局わたしは一部、サンシャインという目を通してしか理解できていなかったかなと感じました。
物語の中で脇役を演じるということは、こんな役者歴5年そこそこのペーペーが思いつく浅いものですが、自分の人生に出てくる自分以外の人を演じることなんじゃないかと思っています。
自分の人生の中の主人公は自分で、自分の一生が物語だとして、この物語を聞いて下さるお客様がいるならば、粗筋も細かな視点も、伝えられるだけ伝えたいと思う。
そしてその物語に出てくる登場人物は、時に物語に大きな影響を与えたり、時にただ通り過ぎるだけだったり、その人それぞれにとっては主人公と同じだけ大きな物語を背負っていながら、主人公を中心にすると、存在感すら変動する。
物語のメッセージ、シーンや台詞の存在意義を理解し、自分の役割が物語全体にとってどのくらいのもなのかを理解するのが台本の読解力で、その役割を効果的に全うできる力が演技力で、さらに味付けできることが魅力だと思う。いろいろすっ飛ばして自分の台詞だけ読んで役作りするほどチープなものはない、とわたしは思う。
だから、自分が今までこの作品を俯瞰しできてなかったかも、と思ったら、ちょっと悔しかった。
そんな、演出補佐、第一歩。
今日から月末までは、ひたすらに振付を作るのと、ライヴの準備。
スケジュールのめまぐるしさは慣れっこだけど、新しいことに踏み出すエネルギー分はちょっとやそっとじゃ溜められない。
ポジティブに。
誠実に。
がんばろう。