秦組公演vol.4「らん-2011 New Version!!-」
同期の橋口雄樹が出演しているということで

秦さんの舞台を見に行くのは、5回目、かな?
4回目くらいで慣れました。笑
慣れてしまったせいか、特に違和感なかったんだけど、終演後、一緒に行った友から、
「誰一人共感できる人物がいない」
と言われてはっとしました。
勧善懲悪のヒーローものじゃない
主役の成長物語でもない
誰もが完全じゃなく、愛されない部分を持っている。
人らしい人だらけの舞台。
劇場に夢を見に来てるのではなく現実を見に来ている。
いつもなんとなく当たり前に直面している嫉妬だったりぎすぎすした人間関係だったり、
それをなんとなくとかじゃなく真正面から見ろって言われてる感じ。
見たくないものだったりもする。
ミュージカル座は、愛せない登場人物を見つけるほうが難しいや

愛すべき人だらけ。
どっちも好き。どっちも本当だと思う。
愛したいのも本当。愛せないのも本当。
橋口がかなりいい味出してたと思うのは同期のひいき目かしら?笑
いゃでもダンスでもセンターはってたり、いちいち目をひく存在ではあったように思うな

いいね、同期のがんばりは嬉しいものだ。
千秋楽までがんばれー!