愛されてていいな ~春祭終えて~ | 高橋咲―わたしがさかなだ。

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Dance Company BAKU 春公演が終わり。

同期のいないよっちゃんの相談相手的な感じで、年始くらいから話は聞いていて、

地震があってよっちゃんは青森から出られなくなったりしてガーン

最終的には同期のレナの作品作りに協力する形で稽古場に通った。

振付でもない、ダンサーでもない微妙な立場だったけど、稽古場に行くことに迷いはなかった。

周りの目はよくわからないけど、とりあえず現役に「なんでいるの?」みたいな捉えられ方はされてないことがわかっていたので、行ける限り行きました。


結局、作品作りには関わったけど、直接ダンスの指導をすることはなかったし、踊るわけでもかったし、どれだけみんなに影響与えられたかはわからないけど、

てゆーか最終的には仕事っぷりへのダメ出しのが多かったし笑


久しぶりに大学へ行ったり、本番は恩師金先生にもお会いできたし、みんながいい顔して踊ってるのも見れたし、ありがとう。





BAKUにいる理由はそれぞれあっても、本番の舞台で笑っていたいってのはみんな同じ。

どうしたら笑って立てるのかはみんな違う。

咲の場合は、それが、「ダンス上手くなること」でしかなかった。

練習して練習して、その時納得できるダンスが踊れること、シンメはった大好きな同期と、真かぶった尊敬する先輩と、想いの詰まった後輩と、ぴったり合わせられた時の喜び。

BAKUの、想いの詰まった立ち位置が、シンメが、被りが、好きだった。




今の現役には、たぶん、それがない。

2年生しかいないという現状は、わたしが経験してきた喜びとかなんとかは1割くらいしか経験できないってことだ。

先輩への敵愾心(笑)から始まって、同期と先輩を見返すために立ち上がり、後輩からの圧力に怯え、みたいな、だからこそ自分のダメさを痛感したし、先輩の偉大さを知ったし、それによって練習をしたのだ。



環境は違う。状況は違う。

でもそれを理由に萎んでいく必要はない。

あの子たちが、何かに気づいて、芸祭に向けてどれだけ準備して、練習できるかなんだから。



うちらより恵まれてることだってある。

舞台は新しくできた最高の環境だし、稽古場は広いし、OB・OGだってめちゃめちゃ気にかけてくれている。OB・OGに甘えられる環境にある。



成長してくといいね。

BAKU。

37歳でもまだ成長するんだ。




打ち上げでは、原先生の前で大泣きしてしまったけれどガーン、とてもいい時間を過ごせたな。やっぱ原先生って素敵なんだわ。

こいたの話を聞いてやれなかったのが心残り。ごめんね。

ずっと付き合って下さった組長さんに感謝。



そんな感じ。

BAKUは愛されてるね。

わたしも愛されてきたもん。

なかなかないよ、愛してもらえるなんて。

だからわたしも愛そう。





BAKUに出入りして、大学に出入りした1ヶ月、わたしすごく楽しかった思い出をたくさん思い出した。

友達がたくさんいること、味方がたくさんいること、変な好き嫌いのない人間関係のこと、怯えて息苦しかったりしない時間のこと。

そういう環境で育ったことをほこりに、こっからも曲がらないで生きたい。

たぶん曲がり始めてたから。

わたしは変わりたくない。

いつだって思い出そう。この繋がっている人間関係を。

そうすれば大丈夫。



ん?なんかずれた。なんかかゆい。


まーいっか(^O^)/




こうしてまた今日も、絵文字も写真もない日記を更新しちゃうわたしでした。




関係者のみなさん、ありがとうございました!