それに伴うリスクは、肉体が限界であること精神の中では気づけないことだ。
それによって 、ある日突然 肉体が言うこと聞かなくなり死に至るケースもある。この頃 肉体が精神の限界についていけなくなって老化を味わうことになった。
精神は若くても 肉体はいつまでも若くなく老化することを自身で身にしみた瞬間だったかもしれない。脱水症状がケースとして.あげられる。
今まで何度も死に至るケースもあったけど、
不思議と生命力だけは あるみたいだ。
脱水症状の例として こむら返りがある 汗で完全にミネラル分が抜け出して、冷えた体で硬直させる それが 度重なると全身まで冷えて 硬直させて心臓に近いところまで硬直させる かなり 厄介だ。脱水症状の対策として 唯一 救いはポカリスエットを一口ずつ 時間を空けて 潤わせることだ。そうすると ゆっくり 肉体から硬直を解放させてくれる。また何より体を冷やさないために 毛布でも着替えに行って体を保温することだ。
それによって生死の分かれ目なのかもしれない。