どんなに苦しいと思うことがあっても、これは、肉体的苦痛よりも精神的苦痛の方が人体に対する負担が大きい。
また、生活習慣も変わりやすい・・・。それは、働くことしないリズムは一層大きい・・・・。
自分自身に背負い込む性格なのか? 今までの生き様に、見直すべきことなのか?
それとも、もう自身の終着点なのか考える時がある・・・・・。
自身に向かうべき方向性までも失われなければならないのか? もう一度、冷静に考えて今ある現状に向き合うしかない・・・・・
逃れることを考えても、また、繰り変えされる。宿命なのか?天命なのか?ならば、前を探して向き合うしかないようだ。
人に迷惑をかけて死に向かうことは、人としてどうなのか? 人は旅経つときは、道連れはあってはならない。