(ANN 10月30日)
韓国の最高裁で行われた「徴用工裁判」で、日本企業に損害賠償を命じる判決が出ました。
「徴用工問題は解決済みだ~!」
「国と国との約束が~!」
マスコミは日本政府の言い分だけを垂れ流しています。
… 本当に解決してるの…??
マスコミ報道から抜け落ちているものが3つあります。
① 韓国最高裁の主張はなにか?
② 日韓請求権協定とは何か?
③ 当時の日本企業は何をしたのか?
「韓国の裁判所は民意に流されやすいんですよ~」
テレビの解説者が、したり顔で怪しい解説をし始めましたね。
… 韓国の最高裁だって、バカじゃないだろう…。
いくら民意があったとしても、それなりの法的な見解がなければ、判決は成り立ちません。
で、ちょっと調べてみました。
パッと見ですが、韓国の判決文について、日本語で解説したものは見つかりません。ただ、日韓請求権協定については、外務省のHPで原文を見ることができます。(⇒)
日韓請求権協定とマスコミが言っている協定は、「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」、通称は
「日韓請求権・経済協力協定」
マスコミは「経済協力」の部分を削除してるんですよ。
… ここに何かがあるんじゃないのか…??
僕は直感でそう思いました。
<②につづく>

