… あまりに酷すぎる・・。
こんにちは、ボーンズ88です。
熊本大地震の話がまだ終わってませんが、今日4月26日、日本マスコミの隠蔽が酷すぎるので、急遽、この記事を書いています。
もうテレビ報道は完全に機能していません。
本来伝わるべき今日の重要なニュースを、いくつかお伝えします。
■ チェルノブイリ原発事故から30年
まずはトップの画像、1986年4月26日、旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発が爆発事故を起こしました。
今日は、その日からちょうど30年の節目の日なのです。
世界のメディアでは特集番組やサイト、動画を制作して、当時と現在の様子を伝えています。事故はまったく終わっていません。
Chernobyl's legacy 30 years on(BBC)
Chernobyl 30 years on(RT ロシア)
30 years later, we're still trying to contain Chernobyl(CNN)
フクシマの収束も見えないまま原発再稼働に突き進む、政府と電力会社、沈黙するマスコミ、僕たちは世界と違うところにいる。
■ 三菱自動車の燃費不正計測、1991年から
今日、三菱自動車が国交省に事態を報告、その後、記者会見が開かれ、燃費の不正計測が1991年から始まっていたことを明らかにした。
日本マスコミの見出しはこうだ。
燃費偽装で三菱自が会見 机上でデータ算出(日テレ)
不正の実態は?組織的関与は?三菱自動車が緊急会見(テレ朝)
三菱自・燃費データ改ざん、目標にあわせて机上で逆算も(TBS)
「1991年から」と言わないのだ。極めつけはこれ。
「三菱自動車」も「燃費」もない見出し、これじゃ何のニュースかさっぱりわからない。悪質な隠蔽工作報道だ。
FNNだけがまともな扱いだったが、放送はまた別だろう。
一方で、海外マスコミの見出しは
Mitsubishi Motors admits cheating fuel tests since 1991(BBC)
Mitsubishi Motors' Improper Mileage Tests Date Back to 1991(Bloomberg)
Mitsubishi Motors admits using improper fuel tests since 1991(FRANCE24)
■ 日本、オーストラリア軍の潜水艦を受注できず
(AFP 4月26日)
このニュースも扱いが小さい。
オーストラリアの潜水艦の受注をめぐって、日本と独、仏が争っていたが、最終的にフランスが受注、日本は受注を逃した。
日本の潜水艦は三菱重工と川崎重工のコラボ、当初は、日本とオーストラリアの軍事同盟で南シナ海を防衛させようとと計画していた、米軍の強い後押しがあった。
スタート時は有利だった日本、ところが対米従属のアボット政権が崩壊、現ターンブル首相になって形成は逆転した。
原因は「日本の経験不足」と言われているが、これは表向き。
技術移転と現地生産を希望したオーストラリア、ところが完成品を売ってぼろ儲けしようとしたした日本政府は、米軍のバックで何とかなるだろうと、甘く考えていた…、のが原因ではないか。
また、オーストラリアにとって、中国はお得意様だ。
「日米豪VS中国」という構図を作りたい安倍晋三と、中国を敵に回したくないオーストラリアの立場は大きく隔たっている。交渉中だった昨年、安保法制国会で「中国が~!」と散々騒いだツケがまわってきたと言ってもいいだろう。
■ 東芝 原発事業赤字2600億円
(News-i 4月26日)
東芝の赤字隠しは、原発事業が原因か…?
本来、このニュースも極めて重要だ。これで東芝経営陣の立件、逮捕、起訴の可能性が出てきたからだ。
東芝の原発事業、赤字の原因は2007年に購入した、アメリカの原発メーカー ウエスチングハウス社だ。この件には、安倍晋三と甘利明が深く絡んでいるという噂がある。
さらに近々、東芝には巨額の税金が投入され、実質国有化されるのでは…、という噂もある。そのためには、今回の原発事業の赤字発表、経営陣逮捕の可能性など、イヤな話はできるだけ知られたくないのだ。
1万人のリストラ計画、さらに巨額の税金投入…。
どんだけ、ふざけてんだよ!、という話になりそうだ。
原発と武器を売って歩く死の商人、安倍晋三。
そして、安倍様マスコミが事実を隠蔽しようとする。
その膨大なツケは、すべて僕たち国民にまわってくる。
<おわり>
おまけに、もうひとつ、これ。
舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い





