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追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


(ANNnewsCH 5月13日)

連日続く、酷いニュース。

日本国中、ウソだらけだ。


■ 舛添”贅沢三昧”報道の、そのウラで

トップ画像は、みなさんご存知の舛添要一。

家族と正月に宿泊したホテル三日月で、「誰か」も「何人か」も言えない、大切~な会議をした…、って、こんなの誰が信じるんだよ、ボケ!

… なんて、怒っていても、意味がありません。

舛添報道はスピン、つまり、もっと重要なニュースから、僕たちの関心を逸らす目的で放送されています。マスコミ各社の大騒ぎ、これは自民党がゴーサインを出した証拠です。

「もっと重要なニュースって、何なの…?」

自民党関係4連発、いってみましょう~。


■ 甘利明の期限切れ

(報道ステーション 3月15日)

これは3月15日の報道ステーション。

今日は5月16日、甘利明の「2か月休養」の期限が切れた。

今日、自民党が何を言ってくるか見物だけど、それでも今まで、マスコミは完全に沈黙、東京地検も動きナシ…、って、今の日本は「法の下の平等」が成立しない、相当ヤバい状況にある。

頑張っているのは週刊誌と日刊ゲンダイだけか…。

療養のはずが…甘利前大臣は元気に選挙運動&飲み会三昧(日刊ゲンダイ 5月3日)



■ 高市早苗が政治資金規正法で告発


(ANNnewsCH 2月15日)

市民団体が、自民党の高市早苗、奥野信亮両議員を、政治資金規正法違反容疑で、奈良地方検察庁に告発した…、というニュース。

 安保法案の強行採決に賛成した議員らへの落選運動に取り組む「落選運動を支援する会」が2016年5月10日、自民党の高市早苗総務相(奈良2区)、奥野信亮(おくの しんすけ)議員(奈良3区)の2人を政治資金規正法違反の疑いで奈良地方検察庁に告発した。

 2人の収支報告書から、高市氏に計925万円、田野瀬氏に440万円の「不記載」が見つかったという。告発状は、いずれも「闇ガネ」である可能性を指摘している。

さすが「電波停止」の高市早苗、テレビどころか、大手新聞、1社もこの記事を書いていない。こんな事が、あっていいのか…??これ、小沢一郎の件より完全に悪質だよ。ホント、恐ろしくなってきた…。


■ パナマ文書に出た、この人は…?

(FNN 5月10日)

パナマ文書に記載のあった、内閣官房参与の加藤康子。

「この人、誰なの…??」

この女性は、安倍晋三の側近中の側近、1億活躍大臣の加藤勝信の妻の姉、安倍晋太郎と懇意だった自民党の加藤六月の娘だ。加藤勝信は当初、この康子氏と婚約していたというから、驚きだ。

さらに…

康子氏の母は安倍首相の母・洋子氏と“姉妹”のように親しく、昔から家族ぐるみの付き合いをしていた。安倍氏と康子氏も幼い頃からしょっちゅう顔をあわせ、兄妹同様に育ったという。

その女性が内閣官房参与…、もちろんこれはオトモダチ人事。さらにパナマ文書…、これだけ黒いネタなのに、マスコミは沈黙…。


■ 日銀のショーン・K

(日本銀行HPより)

4月1日から日銀の政策委員会審議委員に抜擢された櫻井眞氏。

ところが、なんと経歴詐称が発覚した。

リテラの記事をまとめると…

東京大学大学院経済学研究科博士課程修了
 ⇒ 博士論文は存在せず、博士課程修了はウソ

大蔵省財政金融研究室特別研究員
 ⇒ 特別研究員という職は存在せず、無給、非常勤の研究官

サクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表
 ⇒ 実は幽霊団体だった

…と、散々な内容だ。

日銀の審議委員は、総裁、副総裁、審議委員の9名からなる政策委員会で、日銀の重要政策を決定するメンバー、年棒は2638万円だそうだ。

「どうして、この人が選ばれたの…?」

審議委員の任命権は安倍内閣にあるようで、これも当然「オトモダチ人事」、安倍晋三による「日銀の私物化」が進んでいるのだ。

これもマスコミ完全沈黙…。


僕たちが気がつかないよう、周到に事態は仕組まれている。

マスコミが一斉に騒ぐとき、必ず、ウラには何かがある。

国民は、「舛添、辞めろ~」で大騒ぎ。

舛添要一が辞任したら、衆参+都知事の総選挙。

全部、自民党に持っていかれる。

この危機を、どうやって伝えればいいのだろう…。


<おわり>