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追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


(東京都知事選街頭演説 2014年2月2日)


もう~、「舛添まつり」には、うんざりだ。

「叩きやすいヤツを、みんなで連日のように叩く」

日本のマスコミは、本当にクズだ。


■ これは「甘利隠し」

(NHKニュース 6月6日)

この「舛添まつり」は、甘利明の不起訴という、日本の検察への信頼を完全に崩壊させた、最低の事件への「目くらまし=スピン」だ。

「自民党が、難癖をつけて、カネをせびってもOKで~す!」

と、日本の警察、検察がゴーサインを出したのだ。これからは日本中で、自民党による「恫喝、カネせびり政治」が始まるだろう。

この問題に比べたら、舛添の件なんて、どーでもいい話だ。


■ 公正さを欠く「舛添まつり」

これだけ騒がれている「舛添の公私混同」、ところがマスコミは、あえて、この問題をきちんと整理しようとしない。

① 都知事になってからの「経費の問題」

ファーストクラスやスイートルームなど、豪華を極めた舛添の外遊、知事公用車を使った別荘通いなど、これは東京都の経費の問題だ。たとえ都条例上は問題がなくても、批判があれば正さなければならない…、そういうレベルの話だ。

そして、豪勢な外遊は「舛添が要求したもの」なのか、それとも「以前から、慣例でそうなっていたもの」なのか、ハッキリさせる必要がある。

「石原慎太郎はどうしてたの…??」

マスコミは、決してこれを言わない。


② 都知事になる前の「政治資金問題」


もうひとつ、舛添が都知事になる前の「政治資金問題」、これは国会議員をはじめとした、すべての政治家に共通でなければならない。一部、税金の入っている「政治資金の使い道」の話だからだ。

これは例えば、「政治資金でSMバー」と同じレベルの話、あの時、宮沢洋一は経産大臣を辞任したか?マスコミはここまで大騒ぎしたか?自民党には、他に騒がれるべき問題が、どれだけあったことか。それに比べたら、舛添の会食なんて、どーでもいいだろう。

「メシ代ぐらい、自分で出せ~。」

マジメな人ほど、メディアに踊らされる、この仕組み。

マスコミは、①と②の話をごちゃ混ぜにして、いたずらに視聴者の怒りを煽っている。舛添だけを感情的に叩いて、根本的な原因を追求しない。まして、自民党には誰も、何も言わない。

この「不公正さ」に、僕は、もううんざりだ。


(毎日新聞 5月13日)

■ マスコミのやらない「舛添まつり」

そもそも都知事選で、舛添要一を支援したのは自民党と公明党だ。

なぜ今、マスコミその責任を言わないのか…???

これが本来の、「舛添まつり」だ!!

(TOKYO MX 2014年1月10日)

(TOKYO MX 2014年1月9日)

(ANNnewsCH 2014年1月16日)

(前説をする丸川珠代 2014年2月2日)

「舛添さんに、やっていただこうじゃないですか~!」

「私が任命して、舛添さんは厚労大臣になった!」


…って、安倍晋三はここでも自分の話かよ。(笑)



<おわり>