追憶の骨 (bones) -132ページ目

追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。



こんにちは、ボーンズ88です。

ちょっといろいろあって(大したことないけど…(笑))、久しぶりのブログ更新になってしまいました。

あっという間に参議院選挙が近づいてきましたね。

詳しいことは別の機会に書きますが、今回の選挙は大変重要な選挙になります。後で後悔のないよう、みなさん必ず選挙に行きましょう。


で、今日はラジオ番組を聞いてほしいと思います。

現実を知るためです。

それがどんな現実かというと、

政府の所得再分配によって、貧困率が高まっている

という、驚くべき日本の現実です。



僕たちは働いて得た収入などから税金や社会保険料を払い、公的サービスや医療、年金などの社会保障を、なにかの形で受けています。

ところが、今の日本の制度(=所得再配分)によって、貧困に陥る国民が増えるという、先進国では有り得ない状況が起こっているのです。

90年代以降の自民党政権は、高額所得者や大企業への税負担を軽くする一方で、消費税を導入、さらに社会保険料の値上げを繰り返した結果、低所得者ほど税金や社会保険料の負担が重く、見返りの少ない、いびつな構造になってしまいました。

これが現在の高い貧困率の原因のひとつになっています。




それを改善しようとしたのが旧民主党政権でした。

リーマンショックによる金融不況の中で誕生した旧民主党政権は、人材不足やマスコミのバッシング、官僚の抵抗、さらに東日本大震災に原発事故があって、本来の政策を実現できませんでした。

今でも、不信感を持っている方も多いと思います。

TPPや原発再稼働、さらに消費税引き上げなど、有り得ない政策をとって、完全に国民の信頼を失った旧民主党。

しかし、不公平な所得再配分制度を是正して、より公平な「税と社会保障政策」を目指していた事だけは、間違いないのです。

そんな話を、大澤真理教授がわかりやすく解説しています。





みなさんは、子供たちにどんな社会を残したいですか…?






<おわり>