追憶の骨 (bones) -125ページ目

追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。

(TBS「報道特集」 7月9日)

「この選挙を妨害して、みなさん、恥ずかしいと思わないんですか?」


こんにちは、ボーンズ88です。

この画像は7月3日、渋谷で行われた安倍晋三の街頭演説の一場面。

聴衆の中にいた、「アベ政治を許さない」のうちわを持った人たちに向かって、安倍晋三がマイクでこんなことを叫んでいたワケです。

ちょっと、その動画(40秒)を見てみましょう。



いくら意見が違うとはいえ、相手は国民ですよ。

「帰れコール」が、よっぽど恐ろしかったんでしょう。それでも安倍晋三の演説です、周囲には公安警察や警備要員が配備されています。その状況で、壇上からマイクで一般国民に対して、これはちょっと、酷いだろう…。


なんて思ってたら…。

すごい…、というか、何ともいえないショッキングな動画を見つけたので、ぜひ見てほしいと思います。

7月9日、選挙戦の最終日、秋葉原での安倍晋三の演説の場面です。

そこにひとりの、「アベ政治を許さない」のプラカードを持った女性が立っていた…、というシチュエーションです。




みなさんは、これ、どう思いますか…。

恐怖という以外、僕には言葉がありません。

これ…、公安警察(黒いスーツの人たち)が来ているので無事に済んでますが、もし、そうでなかったら…、何かの拍子でコントロールが効かなくなったら…、と思うと、本当に恐ろしいです。

「共産党か? 民進党か?」 「日本人?朝鮮人?」
「バ~カ、バ~カ」 「殺されるからな!」 「排除しろ!」

群衆は、差別と分断の感情に覆い尽くされています。

これがアベ政治のもたらした、日本社会の現実、

「いつかきた道」へ、帰っていくようです。



山本太郎は新宿で、「街頭インタビュー」という企画を立て、その場で聴衆から質問を受けていました。

その時、いかにも…的なオッサンの怒鳴り声で、厳しいバッシングがあったのです。

で、山本太郎はそのとき

「いやぁ、ありがとうございます、そんなあなたも守りたい。」

と言って、会場を笑いに変えました。

僕たちが選ぶべき道は、

はたして、どちらなのか…。




<おわり>