(ANNnewsCH 8月2日)
小池百合子が都知事に就任しました。
すると早速、自民党都連の議員が初登庁の出迎えを拒否、会派への挨拶は不在、さらに議長との写真撮影までお断り…
… まったく、いいオッサンが何やってんだよ…?
これが東京都議会のレベルなんでしょうね~、こんな脳内お子ちゃま議員に、都から何千万も払っているかと思うと愕然としますね。
まっ、そんな中、予想通りのイヤなニュースがきましたね~。
(赤旗 8月3日)
… はぁぁぁぁぁ・・? ナニコレ~???
小池百合子は、元都議会議員で、以前自分の秘書をやっていた野田数という人間を特別秘書に任命しました。
特別秘書は公設(税金)で、その年収は非公開、さらに公用車まで用意されるという、超VIP待遇の役職です。
で、その野田数が、これまたスーパー極右主義だった…。
12年9月都議会で同氏は、「我々臣民としては、国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」して、現行の日本国憲法を無効とし大日本帝国憲法の復活を求める時代錯誤の請願に紹介議員となり、賛成しました。
「我々臣民~」って、いったい誰だよ…??
もう完全にイカレちゃってますよね。
でも、こんな人間が、都の要職として、これから活動するのです。
さらにこの方、衆院選にチャレンジして落選、その後、なんと教育評論家として活動していたというから、さらに驚きです。
東京都立高校で平成24年度から必修科目となった「日本史」教科書『江戸から東京へ』における「南京事件」の記述を削除し、ダグラス・マッカーサーの「日本の戦争は自衛戦争である」との公式発言を掲載するよう求めた。
前のブログで「東京中の歴史の教科書が変わるかも~」と書いたのですが、本当に実現するかもしれません。
「ええ~、お母さん、『従軍慰安婦がいた』なんて、まだ信じてるの~?」
そんな時代になるのでしょうか…?
小池百合子の「東京大改革」。
なにを、どう改革するのか…、誰も確認してないよね。
ここで、「戦前の臣民の生活ぶり」について、この前、読んだ本の一節をご紹介します。
都電(当時は市電)は、明治神宮・宮城(皇居)・靖国神社の前で一時停止する。すると乗客は起立して脱帽し、最敬礼する事になっていた。
ところが、女学校の旧友がある朝、明治神宮の前で停まったので、起立はしたが帽子を取らなかったので、たちまち乗客に突き出され、営業所のようなところに連れていかれて、始末書のようなものを書かされた、という内容である。
起立・脱帽しないと「非国民とみられ、危険人物視された」と田井さんは書いている。(「大日本帝国」がよくわかる本 PHP文庫)
<おわり>


