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追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


(FNN 8月6日)


本日、尖閣諸島沖で、武装した中国海警局の公船6隻と漁船230隻が確認されました。

実は昨日も、中国海警居局の公船が現れ、外務省が在日中国大使に苦情を伝えたばかり、これは明らかに異常な事態です。

「ええ~、中国って、やっぱり恐いよね~。」

… それは、ちょっと違うかも・・。

中国が一方的に、やってきたワケではありません。安倍政権の極右外交で、日中関係が悪化した結果、こういう事態を招いているのです。



■中国を挑発し続けてきた安倍晋三


今年に入ってから、アメリカにのせられた安倍晋三は、南シナ海問題に首を突っ込み、中国を挑発し続けてきました。

(ANNnewsCH 4月8日)

フィリピンに自衛隊の艦船を派遣させ、さらに練習用の航空機を貸与、これらは南シナ海への軍事的な干渉です。

さらに、明らかに南シナ海戦略として、日本・アメリカ・インドの3カ国による共同軍事演習を、沖縄沖で実施しました。

これらは、すべて中国に対する軍事的挑発です。

たしかに中国と、フィリピンやベトナムなどの周辺国では、南シナ海をめぐって、ずっともめ続けてきました。ですが、日本は今まで静観してました。当然です、

他国の紛争に干渉する必要はありません。

ところが、ここ数年、中国は人工島を建設するなど、強行的的な手段に出てきました。これは、さすがに許されません。なので、国際社会において、非難声明を出すのは、これも当然の事でしょう。

でも、軍事的な干渉はやりすぎです。

憲法9条によって、「武力による威嚇を使って国際紛争を解決すること」は認められません。これは明白な憲法違反です。それを実行させたのは、何といっても安保法制なのでしょう。

中国は、日本が動くのを待っています。日本が「1」動けば、それを言い訳に「3」も「4」も動いてくるのが中国のやり方。

安倍晋三が中国を挑発し、中国が反発しているのです。

ところが、日本のマスコミは「日本がやっていること」を伝えません。逆に、中国が動くと大騒ぎします。なので多くの国民はダマされてしまう…。

「中国の脅威が~~」

違います!

これは、安倍晋三が日中関係を悪化させた結果なのです。


ちなみに、アメリカは日本の味方ではありません。先日のASEANでも、調子に乗って「中国ガー」と騒いでいた日本。ところが、アメリカは交渉途中で中国に譲歩、日本はハシゴを外された格好になりました。

そんなこと、日本では報道されませんね。


■ これは稲田朋美への挑発か


(ウォール ストリート ジャーナル 8月4日)


「タカ派のレディ」「国家主義者」「歴史修正主義者」「過去の戦争を軽視」「過去の(南京)虐殺を否定」

稲田朋美についての、世界の報道は尋常じゃありません。

それも中国や韓国だけでなく、欧米、アジア、中東など、世界中のメディアが同じような論調で稲田朋美を取り上げていました。

日本はオカシクなってきている…。

これは世界の共通認識、知らないのは僕たち日本人だけかもしれません。


中国船が連日、尖閣諸島に押し寄せています。

これは稲田朋美への挑発ではないか…、と、僕は思っています。

大挙する中国船に対して、もし自衛隊が出動して紛争になったら、世界はそれをどうみるでしょうか?

現時点では、明らかに分が悪いと思いませんか?

「尖閣諸島に自衛隊を配備する」

これは稲田の持論です。当然、中国はそれを知っているでしょう。

極右マダムの「少女的愛国妄想」が日中戦争を引き起こす…

なんて、冗談じゃねーぞ!




<おわり>