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追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


(TBS報道特集 8月6日)

「世界中で、沖縄の『やんばる』にしかいない生き物たちがたくさんいて、それなのに、それでも、この森を壊すっていうことは、この国の命の価値観が低い、っていうことだと思うんですよ。」

… その通りだ。

こんにちは、ボーンズ88です。

先日のブログでお知らせした「8月6日の強制排除」は行われませんでした。多くの方たちが現地に向かったおかげだと思います。世間の注目も、少しづつ集まってきたようです。

で、その8月6日、TBSの「報道特集」では、金平キャスターが高江に入って取材、さらに当日、現地から放送をしてくれました。

とてもイイ内容なので、見ていない方は、ぜひ見てください。



金平キャスターはこんな言葉で取材を締めくくっています。

(TBS「報道特集」 8月6日)

「いじめの構図と申し上げますのはですね、いじめる側と、いじめを受けている側の問題ではなくて、それを知らんぷりをして、見て見ぬフリをしている傍観者の問題、傍観者がそういう、いじめの構造を支えているということを考えますと、本土に住む人間の『他人事感』、あるいは『無関心』というものが、今、問われているのではないか」

…その通りだ・・、けど・・。

本土に住む人間の「無関心」を作ってきたのも、マスコミじゃないか。

高江のヘリパッド問題を、「舛添まつり」と同じぐらい放送していたら、誰もが無関心ではいられないでしょう、これは命と生活の問題です。

結局は、この国では命の価値観が低い…

ということかもしれません。

「報道特集」は今でもブレずに頑張っている報道番組です。

でも、こういう番組は、すっかり少なくなりました。

あとは、僕たち自身が発信していくこと

それが重要だと思いますね。



<おわり>