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追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。




■「甘利無罪」の立役者

こんにちは、ボーンズ88です。

テレビ報道は「オリンピックまつり」でバカ騒ぎ、案の定、稲田朋美の「領収書偽造」については完全に沈黙している。

酷い状態だ。

そんな中、またしても悪質なニュースが入ってきた。

甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天

法務省の黒川弘務官房長(59)が事務次官に昇格するからだ。黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件を握りつぶした“黒幕中の黒幕”といわれている人物だ。

甘利明を不起訴にした立役者が事務次官に抜擢…、という話。

もちろんこれは、安倍晋三による「ご褒美人事」だろう。

URへの”絵にかいたような”口利き疑惑、「甘利不起訴」の判断に納得する者はいないだろう。「法の下の平等」を崩壊させた東京地検特捜部は、もはや自民党のイヌとして、腐敗の限りを尽くしている。

この事件の影響は計り知れない。



■ 「安倍 or NOT 安倍」がすべて

警察や検察は、国家権力を実行する中枢機関だ。先進国を自負する日本は、当然、「法治国家」でなければならない。

それが、どうだろう…。

東京地検特捜部は、安倍晋三と自民党の言うがままに法解釈を変え、当然、法の裁きにかけられるべき甘利明に対して、起訴さえ行わないのだ。

起訴するか、しないか、その基準は、もう法律ではない…

「安倍 or NOT 安倍」


これが国家権力の基準、今の日本は「人治国家」なのだ。

日本中の警察、検察が、”手柄”を求めて「NOT 安倍」叩きに躍起になってくるだろう。ここには、もう、法律は存在しない、ひたすら安倍晋三の思いのままに、警察権力が暴走するのだ。

沖縄では、警察の暴走がすでに始まっている。

(報道ステーション 7月22日)


<おわり>