(Protests as Japan approves Sendai reactor restart BBC 7.Nov )
「年寄りが 金目で決めた 再稼働
計画(プラン)なき地に 住む人は絶え」
こんにちは、ボーンズ88です。
11月7日、鹿児島県議会は「川内原発再稼働を求める陳情」を賛成多数にて採択、それを受けて、伊藤鹿児島県知事は、川内原発再稼働に同意する会見を行いました。
事故が発生した際には国が責任を持って対処するとする政府の方針が示されたことや、原子力規制委員会によって安全性が確保されることが確認されたと考えている
伊藤鹿児島県知事 「やむをえない」 岩切薩摩川内市長 「ほっとしてる」
これで「地元住民の合意を得た」ということになります。
政府も九州電力も、これからは粛々と再稼働を進めてきます。反対運動は続くと思われますが、これからは厳しい警備体制に切り替わり、報道もされなくなるでしょう。
また、この川内原発を皮切りに、日本各地の原発が再稼働されることになります。日本の自治体は「右へならえ」、住民無視の地方議会と行政、そして電力会社。
12月に特定秘密保護法が施行されれば、反対運動は静かになり、年が明ければ、人々の記憶からも消えてしまうでしょう。
(ஜப்பானில் ஷெண்டாய் அணு உலை மீண்டும் இயங்க அனுமதி インド)
川内原発1号機は1984年製造で寿命まであと11年、2号機は1985年製造で寿命まであと12年です。
福島原発事故の被災者の現状を考えてみましょう。
原発の街に若者たちが集まると思いますか?
現在居住されている方には、移住できない事情があります、簡単には行きません。しかし、あの福島の事故を見た子どもの世代が、原発の傍で暮らす選択を取るでしょうか?他県の若者が移住してくるでしょうか?
「原発があって、人が集まって、街が活性化する」
そんな昭和の発想の年寄りが、目先のカネ欲しさに負けたんです、圧力を言い訳にして。財政には余裕があったはず、なのに「次の構想」を考えなかった、誰かが何とかしてくれるだろうと現実逃避して、「原発マネー」に溺れていたとしか、僕には思えないのです。
なぜ住民の声を無視するのだろう?
なぜ「次の世代」の事を考えないのだろう?
僕は深い憂慮に陥り、暗澹とするばかりだ。
<おわり>



