STAP × STAP ⑤ | 追憶の骨 (bones)

追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


(ANNnewsCH 8月5日) 


こんにちは、ボーンズ88です。

8月5日、理化学研究所 発生・再生科学研究所副センター長をされていた笹井芳樹氏がお亡くなりになりました。自殺とみられています。享年52歳。


久しぶりの記述となった、「STAP×STAP」、当日のニュースでこれまでの一連の流れと、今回のの事件を確認しましょう。


ANN NEWS 8月5日


今回の「STAP×STAP⑤」、人によっては大変不快に感じる内容かもしれません。その点をあらかじめご了承ください。




ピピッ、ピピッ!


… ニュース速報だ。何…??


「理研の笹井センター長が死亡、自殺の可能性」

… おいおい、なんだか、すごいことになってきた・・・。

僕はネットニュースやツイッターを検索してみる。何の気なく…だ。

(FNNの記事を掲載したBLOGOSのツイート、FNNの元記事は削除済み)



ところが、ここから情報が変わってくる…。

理研の笹井氏が自殺図る
 兵庫県警によると、理化学研究所の笹井芳樹・発生再生科学総合研究所副センター長が5日、神戸市内で自殺を図った。病院に運ばれ、救命措置がとられているという。
(産経新聞 8月5日 10時27分発信)

救命措置…??? じゃ、生きてるの???

理研・笹井副センター長が自殺
 (略)神戸市立医療センター中央市民病院に搬送されたが、午前11時過ぎに死亡が確認された。
(読売新聞 8月5日 10時28分発信 元記事削除済み)

… 何だかとてもイヤな感じがする。




午後になって整理された、朝日の記事より時系列をまとめる。

  8:40 先端医療センター階段(非常階段5F)で関係者が発見
  9:02 110番通報 「男性が首をつっている」
  9:46 神戸市立医療センター中央市民病院に搬送
 11:03 死亡を確認


疑問がわく…。

8時40分に首を吊った状態で発見されて、110番通報まで20分。119番ではない。さらに、隣の病院へ搬送するまで1時間以上かかっている。

発見されたのは「遺体」ではなかったのか…?

発見されたのは、その場所では誰もが知る人物である。また、ここは「先端医療センター研究所」、医師資格を持つものも少なくないはずだ。僅かでも生存の可能性がある状態なら、取るべき手立ては他にいくらでもあるだろう。病院は徒歩3分の隣にあるのに…。

「先端医療センター研究所」の関係者は、瀕死の人間を目の前にして、悠長に警察だけに電話をし、到着するまで傍観してたというのだろうか。

発見者は「遺体」を確認、上層部の誰かに連絡、指示を受けて110番通報、そこまでの時間が20分、警察が現地に到着し「遺体」を確認、隣の病院へ搬送、それならば所要した1時間も説明がつく。10時にテレビで一斉報道された内容にも整合性がある。

それが…、だ。

産経新聞の報道があった10時27分には、何がしかの「生体反応」があり、病院で救命措置が施されていて、その甲斐なく、11時3分に死亡が確認された…、という内容に報道が入れ替わっている。


では一体何が変わったのか…?

遺体で発見された場合には、「死亡時刻、原因とも不明」である。この場合、司法解剖は避けられないという。しかし、「病院で医師の立会いの下で死亡」となれば、医師の判断次第で死亡が確定し、それ以上調査されることはないのだ。

… 何だかとてもイヤな感じがする・・・。

その感じは、後の情報で、さらに膨れ上がることになる。


⑥につづく

 ※ 今回は「コメント」を閉じています。