吹き替えが前作映画と同様に、玉木宏と木村佳乃に落ち着いたようですね。
前回、裏の事情は良く分かりませんが、金曜ロードショー放映版では、何故か、吹き替えが交代して大騒ぎになったんで、今回戻したという事でしょうか。
玉木・木村が余り評判が良くなかったのが理由とささやかれての話ですが、結果論としては、個人的には山本耕史と仲間由紀恵よりはまだ良かったと記憶してます。
山本耕史は論外なくらい違和感ありましたし、仲間由紀恵ももう間違いないくらい仲間由紀恵でしたw(別に俳優さん自身に思うところがあるわけではないですよ。念のため)
そもそも、声優になれてない俳優を使えば、こんなもんだろうと思っていたので、玉木、木村ペアもまぁ違和感あるなりに、これはこれで味があるなととは思っていたのですが、山田、仲間ペアはかわいそうなぐらいミスキャストでしたね。
違和感を理由に変えるなら、百戦錬磨のアテレコ声優さんを当てるぐらいの方がまだ無難だったと思うんですけどね・・。
ライラの冒険の時は、それでやって、まぁ悪くない結果だったと思います。
但しそれですら、初見をテレビで見た人はともかく、映画やDVDの吹き替え版を見た人は大なり小なり違和感感じたんじゃないですかね。
基本的に人間の性質上、先に触れた方が評価が高くなる傾向もあるので、変更でキャスティングされる俳優さんだって、不評前提見たいで可愛そうですよね(^^;A
そもそも、小生は話題先行で、アテレコ不慣れな俳優さんをキャスティングする事には反対なんです。
少しでも話題を集めたい気持ちはわからなくもないですが、なぜ日本は世界屈指のツワモノ声優の宝庫なのにそれを起用しないんだって思わずにいられません。
応援団長に指名して、ちょい役に出すぐらいでいいじゃんって思ってしまいます。
ジブリ作品ではよくこれをやるんですが、確かにジブリぐらい本気で俳優さんに演技をさせるぐらいの、気合を入れたキャスティングならともかく、話題づくりのためだけにちょろっと片手間であててみてとか上手く行くわけありません。
ジブリでどの様な作業がされた知りたい人は「ものものけ姫はこうして生まれた」のアフレコ風景を見てみてください。
あの森繁久弥にすら、何度も何度もリターク出すほどの徹底ぶりで、主役を務めた石田ゆり子など「クビになると思った」と言わしめたほどの作業だ様です。
まぁ、映画の吹き替えにそれ程気合が入れられるとはおもいませんが、せめてキャスティングだけでも慎重にやってほしい物です。
![]() | ジュラシック・ワールド [Blu-ray] 1,426円 Amazon |
![ジュラシック・ワールド [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61n5Zf8LzcL._SL160_.jpg)