トルゥーワイヤレス(左右のイヤホンをつなぐコードすらない)のヘッドフォンですね。

なんかほぼ衝動買いで買ってしまいました(^^;A

まぁ楽天の期限付きポイントが山ほどあったのでそれでかいましたので、ほぼただです。


正直小生の生活パターンだとほぼ使うときがないのですが、会社の知り合いでこの手のやつが欲しいという人がいて興味はあったので色々しらべてる内に自分が欲しくなってしまいました。

既に友人でこの手を持ってる人がいて、その人おすすめのERATOのMUSE5が対抗馬になりました。

確かにMUSE5はおそらくありとあらゆる面で現行機種ではトップレベルなんで、費用面で折り合いつくならこれ一択になるんじゃないかなと思いました。

特に大きさの違いは圧倒的で、ONKYO W800BTはイヤホン自身の大きさもさることながら、充電器をかねたケースがめちゃくちゃでかいです。

ほとんど浅田飴の缶の高さを倍にしたほどあります(^^;A

携帯性は事の手のギアとしてはほぼ致命的に最悪ですねw



それでも結局、ONKYOのW800BTを選んだ理由は一点だけ、音です。


ERATOといえばおなじくトゥルーワイヤレスのApollo7で、音のよさで世界的に衝撃を与えたメーカーなのでMuse5でも期待したんですが、どうも期待ほどではなかったですね(Apollo7は聞いてないのでわかりませんが)。

いや期待ほどではないというのは正確ではなく、先にONKYOのW800BTを聞いてしまっていたので、物足りなく感じたのかも知れません。

正直音質は人による好みが大きいっていうのもありますので、単純に小生の意見だけでは公平ではないかもですが、少なくとも中~低音の音の開放感がONKYOのW800BTの方がかなりはっきり分かるぐらい好ましかったです。

Muse5は全体に音がこもっていて、特に低音の閉塞感が強かったです。

これはもしかして、Muse5の装着時の密閉度の高さに影響されているのかもしれません。

Muse5は装着ギミックがすごく優秀で、差し込んだ後捻って装着するのですが、そうするとまずどんなに激しく動いてもとれなくなります。

その分外耳に対する密着度が大きく密閉度が自然と上がってしまっている気がします。

それでは多少逃げを作ってやったらどうか(実際には多少捻りを弱める)というと、そもそもそういう状態で聴く事は想定していないのか、とたんに音質が劣化してしまいます。

どうも構造的なものかもしれませんね。


一方ONKYOのW800BTの方は、音の広がり感が心地よく、バスドラムやベースのカッティングなどが非常に気持ちよく感じられました。

レビューとか読むと全域において優等生という表現をされている方がおられましたが、まさにそんな感じです。

特定の音域がとんがってるのが好きな人は若干物足りなく感じるのかもですが、少なくとも小生にはとってもマッチングしました。


まぁ小生は自慢できるほど「良い耳」を持っているわけではないので、音質の好悪は自分で聞き比べて見てください。


ちなみにONKYOのW800BTの装着性はMuse5ほどではないですがそれほど悪くはないです。

少なくとも装着した状態でヘビメタ並みにヘドバンしまくってもまずはずれる事はありません。

ただ、外側への張り出しが大きいので、例えば装着したままセーターを脱いだり、ネックウォーマーをはずしたりすると、ひっかかって、はずれてしまう事はあります。

この点は今のところMuse5に勝てるものはないんじゃないかなぁ・・。