チームの現在というか…
私の不手際というか…
色んな事を考えさせられました…
12月の総会を期に
体制が変わり
そのすぐ後に
長年チームの柱を
担ってきた武藤さんが
ご逝去され…
あれよあれよという間に
もうすぐ3ヶ月が
経とうとしております…
今の在団生には
私のしたかったこと…
いや…教えたかったことを
最後にきちんと伝えることが
出来なかったなぁ…
と、反省いたしました…
私が監督になり
武藤さんから引き継いだこと…
学んだ事といえば
仲間を思いやること…
最後まで諦めないこと…
まわりの全てに感謝すること…
これらの事を
野球を通じて
子供達に学ばせる事でした…
確かに
全国大会への出場なども
時折おっしゃって
おられましたが…
それも、子供達にとって
素晴らしい経験になるから…
というのが
一番の理由でした…
決してチームの格を
あげるためとか
誰かに見せつけるためでもなく
その中心にあるのは
いつも、子供達でした…
全ては子供達のため…
これがワイルドナインが
活動していく目的でした…
そんなの
当たり前じゃん…と
思ってしまいますが…
これが、なかなかに
難しいことなんです…
指導者(特に監督)にとっては
これが正解という
やり方が無い中で
毎年代わる
子供達のために
色んな事を考えながら
指導していきます…
毎年、少しづつ
やり方が代わるのは
最上級生にとって…
その年の在団生にとって
どういうアプローチが
効果的なのか…
色々考えてるからこそ
その年その年で
やり方も変えているのです…
前にも少しふれましたが
正解がわからないために
他のチームからの
評判などが気になったり
自信を無くすときが
あったりもしました…
当然、分かりやすい
勝敗を求めたことも
ありました…
純粋に
子供達のために…
というのは
本当に難しい事だと
思います…
そんな中
子供達を成長させるために
必要不可欠な存在として
まず始めに
指導者や父母という
大人の存在があります…
当然、子供達だけで
団の運営は出来ませんから
おのずと感謝する
対象となる存在です…
次にチームメイトを
初めとする
同じ野球にたずさわる
子供達です。
野球少年団である以上
仲間がいなければ…
対戦してくれる
相手チームがいなければ…
野球も出来ませんし
試合も出来ません…
当然ここにも
感謝の気持ちが発生する
ことでしょう…
さて…
この感謝の気持ち…
子供達が本当の意味で
理解出来るのは
恐らく…
チームを卒団してから
なんだろうなぁ…と
私は思います…
ただし
思いやりに関しては
全くの別物で
こちらの場合は
少しづつでも
日々、子供達に
理解してもらう…?
いや…学んでもらう事が
可能だと考えます。
そして、その学んだ
思いやりの大きさが
後に感じる感謝の気持ちに
比例するのだと
思います…
さて、この思いやり…
言葉で伝えるのは
以外と簡単だと思いますが…
身に付けようと思っても
そう簡単に
身に付くものでは
ありません…
我々大人の世界でも
本当に、この人は
思いやりがあって
素晴らしい人だなと
思える方は
なかなかいないと思います。
何故なら…
うわべだけの思いやりが
あまりにも蔓延しているため…
自分は思いやりがあると
勘違いしている大人が
多いからだと思います…
そういう私も
勘違いしている一人だと
私自身思ってますから(笑)
優しい=思いやり
これが間違いというのは
何となくわかりますよね〜
では、どうすれば?
子供達に思いやりを
伝えることが出来るのか?
あくまでも
私、個人の考えなので
正しいとか間違ってるとかは
勘弁して頂きたいのですが…
まずは、何事も
全力で行うこと…
自分に出来ることを
他人と比べることなく
常に精一杯行うことから
始まると思います…
誰もが手を抜かず
一生懸命活動する中で
子供達同士に
信頼関係が生まれます…
共に厳しい練習や試合を
重ねていくうちに
力を合わせる事を学びます…
そこに甘えは必要ないと
気付きます…
そして仲間と共に
励まし合って
更なる高みをみんなで
目指すようになります…
そうやって
みんなが全力で
活動していくうちに
チームメイト一人一人が
大切な存在へと
変わっていき
そこで始めて
思いやりらしき心が
芽生えるのだと思います…
仮にふざけた?練習を
している仲間の事を
心から大切に思えというのは
かなりの無理が
あるのでは
と思いますが…
手を抜かず全力で
やってる仲間が
何か出来ないことが
あったとしても
バカにすることなく
心から励まし
応援することが
出来るのではないかと思います…
それから
全力でやるというのは
スポーツである以上
勝ちを目指して全力で
プレーすることにも
繋がりますよね…と
思うかもしれませんが
これはちょっと
ニュアンスが違います…
全力で練習し
全力で力を合わせ
全力でプレーする…
結果として
試合の勝利が着いてくる…
といったイメージでしょうか…
勝利ありきではなく
この仲間だから
負けたくない❗
一生懸命やってきたからこそ
負けたくない❗
という思いの方が
本当なのかな…
とも思います。
まぁ…
そんなの理想論だ❗と
思われるのも
ごもっともなんですが(笑)…
ただ…
ここに一つ足りないというか…
昨年と今年…
というか
昨年のレギュラーと新人…
ここを
同じように
活動させてしまったこと…
本当に後悔しています…
夏の終わりに
監督退任の意志を表明した後
まっさらな状態で
新6年生最後の一年を
新監督に指導してもらいたいという
私の安易な考えで
上級生との最後の貴重な時間…
5年生として最後に
しっかりと学ばせなければ
ならなかった事が…
最上級生になる前に
伝えなければいけなかった事が
おろそかになってしまい…
本当に申し訳ない気持ちで
一杯です…
シーズンの終わり頃は
最上級生と在団生とでは
学ぶことが全く違います…
なのに…
本当に申し訳ありません…
その一つというのは
今まで共にたたかってきた
仲間に対する感謝の気持ち…
というよりは
先輩に対する尊敬の気持ち
と言った方が
しっくりくるでしょうか…
ワイルド生活の終わりを
目前にした上級生の
必死な姿…
最後を迎えるその瞬間…
5年生にとっては
誰よりも頼りになる存在…
その先輩達の背中を見て
沸き上がる感情…
これは、このタイミングでしか
感じることの出来ない
貴重な経験なのです…
なのに…
私の指導は
当たり前の話しですが
完璧なものではありません…
前にも書きましたが
本当の意味での
子供達の成長がわかるのは
社会に出てからだと
思ってますので…
しかし…
長年、武藤団長と共に
過ごした日々や
監督として積んだ
経験も伊達ではありません…
子供達が成長していく上で
必要不可欠な我々大人の存在…
感謝するという事は
当然、感謝される何かが
なければいけませんよね…
我が子からの感謝は
日々のご家庭での生活だけでも
十分感謝されるに値しますが
チームメイトから
我が子と同じような
感謝を得ようと思うと
なかなか容易ではありません…
また、子供達からの
信頼も必要となってきます…
うわべだけの言動や行動
自分の感情にまかせた
やりとりを繰り返しても
子供達のためには
絶対にならないですし
子供達は気付いてしまいます❗
今、ワイルドに携わっている
大人の皆様…
このブログを見て
はっとした、あなた❗
目を覚ますのなら
今しかありませんよ〜
我々大人の
誤った価値観は
ワイルドナインには
必要ありません❗
父母の皆さんが
我が子に何を求めても
それは自由だと思います…
でも、ワイルドとして
求めているものは
今も昔もなんら
代わりはないと思います…
ワイルドにいる
子供のため…ではなく
子供達のため❗に
皆さんで力を合わせて
頑張ってほしいと願います❗
ワイルドナインの
在団生にとって…
今、一番身近な見本が
ワイルドナインが誇る
素晴らしい父母会…
なんですから❗
全ては
子供達のために❗
47年間続いてきた
ワイルドナイン…
歴代ナンバー1を目指して…
本当の意味での
最強チームを
目指してほしいと思います❗
皆さんなら
きっと大丈夫です❗
子供達以上に
チームワークを発揮して
子供達以上に
心の底から
ワイルド生活を
楽しんでほしいと思います❗
以外と…
そうすることが
子供達にとって
一番重要なことだったり
するかもしれませんよ〜❗
監督、ヘッドコーチ、コーチ
父母会長さんや、副会長さんに
役員の皆さん…
スコアラーさんや
グランド整備などを
手伝ってくれるお父さん…
応援してくれるお母さんや
送迎してくれる父母の皆さん…
みんなが間違わず
正しい事だけで
団体行動をしていく事は
絶対、無理だと思います❗
色んなミスや間違いを
皆で補い合いながら
子供達の事を真剣に考え
時にはぶつかり合っても
良いと思いますし…
ワイルドの中では
誰が偉いとか
そういう上下関係は
今まで存在していません…
それぞれの立場で
それぞれが出来る事を
精一杯やるだけなんだと
思います…
負担の大きい方には
自然と皆さん
感謝の意を示してくれますし…
何度もしつこいと
思うかもしれませんが
全ては子供達のため
子供達の将来のため
ですからね❗
泣いても笑っても
時間を巻き戻すことは
出来ません❗
最後のシーズンを迎える
最上級生のためにも
皆様
どうか…
宜しくお願い致します
m(__)m
なんか…
生意気な文章になってしまい
本当スミマセン…
お気を悪くされた方には
直接お詫び致しますので
遠慮せず
お電話してください❗