２１日〜２５日天候が安定
風も比較的穏やかで絶好の行動日和なので
登頂ラッシュが予想され各隊アタックに向け行動してます。
同じ日本隊の平岡隊・AG隊共に24日の登頂予定だそうです(･∀･)/
登頂スケージュール
19日 ロッジ→C1
20日 C2
21日 休養
22日 C2→C3(7,300m)夜は7800mでビ バーク
23日 頂上で会いましょう
５月２１日
はい出ました停滞ステイ
いつもは比較対象のない秋でしたが今年は他隊がいるので嘘がバレバレ
２１日はもともと休養って言ってたけど設定忘れてませんか？
強風ねぇ
他隊は好天だと言って皆行動してますよ？
本当にエベレストにいるのかさえ疑ってしまうレベル
５月２２日
ファッ！？(ﾟдﾟ;)
ちなみに他の隊は登頂に向けて各々行動中
ちなみに同じ日本隊の平岡隊・AG隊共に24日の登頂予定だそうです(･∀･)/
好天で他隊が２４日登頂に向けて行動してる中
いかに栗城が偽ってるのかが伺えます
登頂スケージュール
19日 ロッジ→BCかC1
20日 C2
21日 休養
22日 C2→C3(7,300m)夜は 7800mでビバーク停滞←イマココ 23日 頂上で会いましょう
↓
24日 頂上で会いましょう
ここまでの行動
４月９日 出国
４月１１日 プジャ（カトマンズ）
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・ 音信不通（ステイ）
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４月２４日 追いプジャ（謎 BC）
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・ 音信不通（ステイ）
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４月２８日 高所順応6400mのノーマルルートのABC
５月３日 高所順応7300ｍのノースコル（自己申告）
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・ 音信不通（ステイ）
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・ まさかの国を変えてネパールはカトマンズのホテル
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５月１９日 アタック開始
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５月２０日 C２
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５月２１日 ステイ ※他隊は行動
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５月２２日 ステイ ※他隊は行動
栗城の実態を知ってる人にとっては予定調和ですがこれが栗城です、、、、
もう何も言うことはありませんが、、、
ここからは敗退登頂までの言い訳葛藤を共有しましょう(･∀･)/
栗城の怪しい行動の技術的な分析解説は
海彦山彦ブログ 下山家 栗城劇場をお勧めします。
登山歴の長い氏の見解はとてもわかりやすいです(･∀･)/
追記同日 2017/5/22 17:00
キリアンジョルネがつい先ほどエベレスト登頂したようです
おめでとうございます(･∀･)/
昨年も栗城をよそ目にサクッとBCから半日で8000mを超えたキリアン
ハンサムボーイ
https://www.facebook.com/kilianjornet/
https://www.instagram.com/kilianjornet/?hl=ja
彼のinsutagrmはメチャメチャ綺麗なのでマジで必見です(･∀･)/
これこそ冒険の共有
彼は写真家でもあるのでこれぞ冒険の共有という様々な山々の写真は圧巻
https://www.adventure-journal.com/2016/04/square-shooter-kilian-jornet-heads-back-to-everest/
キリアンは既にABCまで降りてるそうです
登頂まで26時間、ABC帰還が38時間