【先人の言葉160713】
ほとんどの上場企業のCEOや会長は
苦境に陥ると、
デスクの下に潜り込んで 風を避けようとするのが 普通なのに、
きみたちふたりは私に会いに来た。
(中略)
勇気と決意に投資するのは
私にとって簡単な決断だった。
(ベン・ホロウィッツ氏著『HARD THINGS~答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか~』) 固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B00W535LOU
〓ハーブ・アレン氏 投資銀行 アレン&カンパニー代表
。 。 。
苦境こそ、 勇気と決意 そして 人の縁が大事だと 気づきました。
。 。 。
これは、 著者ベン・ホロウィッツ氏の 会社が株価0.35ドルまで急落し、 ナスダックに 90日以内に株価を 1ドル以上にならなければ、 上場は廃止だ! と突きつけられた時の出来事。
彼は自分の株価下落の不徳を 経営者として素直に認めながらも、 ただし、 まだ戦える!
もっと言えば、 問題はあるが、 株価が示す時価総額には 納得できない、 我々にはもっと価値があるはずだ!
ゆえに、 易き道である、
ー株式併合 ー退場(上場廃止)
を受け入れず、
ー外に出る(新たな投資先を探す)
に打って出た。
その時に 恩師 に紹介され、あったのが ハーブ・アレン氏であった。
彼の会社、アレン&カンパニーは、 世界でもっとも権威ある ビジネスカンファレンス を毎年開催するような 投資銀行である。
普通に考えれば、 ペニーストック(店頭売買の小型株) するような会社には 見向きもしない。
しかし、 恩師の縁が著者たちを 先人、ハーブ・アレンに導いた。
そしてハーブ・アレンという 一流の投資家の名言(判断)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 勇気と決意に投資するのは 私にとって簡単な決断だった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
を引き出した。
これは 縁が先にあったから 叶うものではない。
著者たちに
覚悟と決意
が先にあったから その機会を見事に引き寄せたのだろう。
苦境が起きるために備えて
人の縁
を築いておくのは本末転倒だが、 ただし、 自分が取り組んでいることに 本気なら 普段から多くの自分が 尊敬できる人たちの ネットワークを構築しておくことは 重要だろう。
それが一番リーダーとして 試される苦境においての
覚悟と決意
を成功に導いてくれるのだろう。
わたしも実際、 2012年3月の苦境において 恩師に会えて、 アドバイスされたことが 今の自分を救い、 そのあとも力強く一歩一歩前に 旅を続けられている。
。 。
リーダーたる者、
苦境の時こそ試される、
それは、
覚悟、決意、そして人の縁。
。 。 。
多謝 |