【先人の言葉160712】

大事なことは、

ヒトラーが善か悪かを語ることではなく、

自分がヒトラーと同じ時代の空気を吸い、

ヒトラーと同じような立場、

あるいは

ドイツ国民の立場に置かれた場合、

自分ならどのように行動し、

どんな責任を負えるかに

思いをめぐらせること。

『リーダーシップの旅~見えないものを見る~ (光文社新書) 』
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〓野田 智義氏 ISL創設者〓





リーダーが

歴史から学ぶとは、

三人称ではなく、

一人称で考えることが

大事だと

と気づきました。





野田氏はいう。
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人間として

だれもがもつ弱み、

権力や名声からの誘惑、

リーダーが陥る裸の王様

という落とし穴などに思いを馳せながら、

自分に投げかける。

そして、

それに対する

自分なりの答えを、

自分の旅を歩むにあたっての教訓にし、

自分がどのように生きたいのか、

どう実際に行動しているのかを

自分で見届け、

自分を裁き続けるしかないのでは

ないだろうか。

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リーダーになると、

結果的に
フォロワーが増えてくるだろう。

そして
彼らの期待に応えようとする、

利己から利他に

なるだろう。

しかし、自分のくだす判断が

正しい考えのもとに

出来なくなる可能性はあるのだろう。

それは人間だれしも完璧ではないのだから。

そんな時に備えて
どうしたらいいのか。

やはり、
それは常にそんな時、

ダークサイドに堕ちてしまう状況

を想定して、
自省をすることを繰り返し繰り返し
しておくことなんだろう。

その一つが、
歴史のダークサイドに堕ちたリーダーから
学ぶことなのかもしれない。

彼らを第三者として評価するのではなく、
第一人者として捉え、
自分ならどうするか、
本当にそんなことができるかを
我が事化して考える。

そしてそんな歴史から
ダークサイドに堕ちたリーダーから学ぶには
ヒトラーを考えるのが1番わかりやすい
のかもしれない。





ヒトラーは他人事ではない。
だれしもリーダーになるものが
堕ちてしまう人間の弱さの姿。

自分がそうならないために
自分がどのように生きたいか。
自省と自分への裁きを意識して歩んでいく!





多謝