■先人の言葉:

  もともと日本人には、

  文字信仰が強くて、

  何でもないことでも印刷したものをありがたがる傾向がある。

  (中略)

  書いたことばを重んじ、

  口で話すことばを軽んじてきた文尊言卑の伝統である。

  (中略)

  よく聴くのは、

  英語のリッスンに当り、

  ただ聞くのは

  ヒア

  とは違うということすらわからずにわれわれは大人になる。


先人:  
  外山 滋比古
  英文学者
  
 

■引用:
  日経ビジネスAssocie 06.01.17 P115より


■心響:
  「JAPAN眼UPサプリ」 だと、外山氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  私は自分自身は言卑な人だと反省させられました。

 【教訓】
  私は大切な貴女によく
    「
     あなた、返事だけだよね。本当にわかっているの?
                                     」
  と言われる。

  私は正直なところあまり人の話を聞かないタイプである。
  そのくせ、自分のことを話したがる。
  一番厄介なタイプであろう。

  ただ現在の仕事のおかげで
  自然と(体が、耳が)相手の話の要点を掴もうとするようになった。

  しかしそれでも自分でもわかるのだが、
  関心のない話には
    「
     なるほど、なるほど
                 」
  と無意識に適当な返事をして聞き流していることがある。
  本当に最低な奴である。

  相手の言葉の一言一句すべてに注力する必要はないにしても、
  人と話をする時は意識して
  ヒアではなく、リスニングする気持ちで臨むべきだろう。
  特に大切な人と話をする時は、なおさらである。

  今回の先人の言葉はそんな私の性格を見透かしたような言葉であった。
  

 【宣言】
  相手の言葉の重みを意識して感じよう!

  さぁ、耳を澄まして。

  ヒアではなくリスニングで♪