■先人の言葉:

  『 最後通牒権 』を持つ者が、

  (交渉の)決裂ギリギリの条件提示をして、
  
  提示された側が渋々受け入れるという形になりやすい。


先人:  
  小林 直樹
  日経BP社 記者


■引用:
  日経ビジネスAssocie 06.01.03 P31より


■心響:
  「SE力UPサプリ」 だと、小林氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  交渉事において、肝になるポイントを教わった気がしました。

 【教訓】
  交渉ごとにおいて
  自分の利益の最大化が相手の利益の最小化を意味する場合、
  交渉ごとの決着は難航する。

  そこで自分に最終的な交渉決着の権利を引き寄せるのが、
  先人の言葉にある

    「 最後通牒権 」

  である。
  簡単に言えば、これは
  
    ギリギリの交渉で決着を決裂できる権利

  であろう。

  どんなに正論であっても、
  論理的に考えて自分に利があっても、
  交渉ごとにおいて
  相手に交渉を決裂させる権利を所有されれば
  どうしようもないはずだ。

  結局交渉ごとにおいてギリギリのラインで
  自分の意向に沿う選択を相手に迫れることは
  重要になるのは間違いないだろう。

 【宣言】
 交渉の最終局面で決裂できる権利を手に入れよう!