先人の言葉:
過去を否定しても新たな創造にはつながらないものです。
むしろ私は、何か新たなことに取り組む時は、
その仕事や事業が
これからどう変わっていくだろうか
という発想で考え、対応することにしています。
先人:
蛇川 忠暉
日野自動車 会長
引用:
日経ビジネス 05.07.18 P1より
心響:
「SE力UPサプリ」 だと、蛇川氏の言葉が心響しました。
【気付き】
厳く辛い過去にこそ新たな創造を生み出す糧があるんだと気付きました。
【教訓】
業績悪化に苦しんでいる企業においてその場しのぎの雇われ社長などは、
過去を否定し切り捨て、新しいものを生み出そうと躍起になることがある。
しかし暗に最初から過去をすべてを否定してしまえば、
せっかくその企業に長岐に渡り蓄積してきたノウハウや実績が無駄になってしまう。
経営者が本当に企業再生のために新たな価値を生み出そうとするならば、
失敗学・創造学の権威である畑村氏も言っているように、
「創造とは、「要素」と「構造」の組み合わせを変えることによって、
新たな「機能」を作り出すことである」
Think! 2004 SPR. NO.9 P28より
ことを肝に銘じ、過去から
「変化させるもの」と「継承するもの」
を切り出し、うまくそれらを結びつける努力をしなければならないはずだ。
【宣言】
私のビジネスマンとしての過去は4年足らずだが、
私のクライアントには何十年という過去がある。
その過去の素材を、私ならではの組み合わせで変化させ、
クライアントに新たな価値を創造する!
今月の気になる本の100文字コメント:
プレイステーション・ショック後ソニーでは、
SCMのCSRの取組みとして
調達する原材料や部品における化学物質の管理を、
サプライヤーを巻き込み、徹底した。
そして遵守できる彼らをグリーンパートナーと認定。
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